
藤沢芳恵。嫁の帰省につき合い、夫は52歳の義母が暮らす田舎に来ていた。長い黒髪を後ろに引っ詰めた、鼻梁の高い美貌。ぴっちりとしたパンツに浮かび上がる、ムチムチとした巨尻を包み込むパンティライン。シャツの前を重く押し上げる熟れた巨乳。未亡人でもある義母の身体は、円熟した色を醸し出していた。若い妻にはない、熟れた官能美。そんな五十路熟女の身体に、娘婿の視線はついつい吸い寄せられてしまう。(お義母さん、エッチな身体をしてるな…)風呂に浸かりながら、男がそんなことを思っていた。すると突然浴室の扉が開き、義母が大根を持って入ってきた。「うわっ!」「あら、入ってたのね。畑でお野菜を採ってきたんだけど洗ってもいい?」「は、はい…」ドギマギしなから、娘婿は向こうを向く。しかし義母は田舎ならでのおおらかさで、パンツとシャツという薄着のまま大根を洗い出した。無自覚な嫁母のエロスに、湯船の中でチンポは一気に肥大。娘婿は股間を押さえ、慌てて風呂から上がる。縁側で股間を冷ましていると、近所に住む幼なじみが義母へ野菜のお裾分けを持って訪ねてきた。「アンタ、サラちゃんの旦那さんね?いい男じゃんねえ、俺はヨシエちゃんの友達だんべ」陽気にまくし立てた男は、義母のいる風呂場へ向かった。気になった娘婿は、こっそり後を付け浴室を覗く。すると背後からあの幼なじみの中年男に抱き締められ、乳房を揉まれて喘ぐ義母の姿を目撃した。「相変わらずええ身体しとるのお」ひげ面の男は鼻の下を伸ばし、むっちりとした女体をまさぐる。そして持参したニンジンを、オマンコにゆっくり出し入れした。「あん、や……あうっ」女の顔で悶える五十路熟女。ぬちゃぬちゃと恥裂から鳴る粘膜音。その卑猥な光景を覗き見ながら、娘婿は生唾を飲み込んだ。その日の夜中。あの中年男が、未亡人の寝室へ忍び込んで夜這いを開始する。乳房をじっくり揉みしだき、乳首をきゅっと摘まんだ。甘い刺激に目を覚ました五十路熟女の口に、指を入れて疑似フェラを強要する。「ん……」「ヤッて欲しいんじゃろ?」ネグリジェの上から、もう一度乳首を摘まんでは捻った。「んんっ…だめ、聞こえちゃう…」いつもなら、この寂しい身体を慰めてもらうことに抵抗はない。だが今は娘夫婦が家にいる。五十路熟女は抗うが、男は愛撫を止めなかった。「だけんど拒否できんじゃろ?この乳がいうとるばい、ワシに吸われてえって」両方のニプルを交互に甘噛みし、ショーツの上からメコスジを擦る。ジワジワと性感を刺激され、肉感的な身体はうねった。パンティを太股から下ろし、クンニリングスでクリトリスや肉ビラを玩弄する。そのいやらしい音が、未亡人をより淫靡に狂わせた。「やん、んんっ」熟女は髪を振り乱し、欲望のままペニスにむしゃぶりついて吸う。シックスナインで互いの恥部を延々と舐め合った。「もう欲しかろう?股を開きなよ」未亡人は恥じらいながら、真っ白な太股を開く。サーモンピンク色をした女の沼が、透明な糸を引きながら口を開いた…。