肉体もサービスも極上の美熟女ピンサロ嬢に遭遇したサラリーマンの強烈な本番体験

1

澤村レイコ。出張先の地方で本番行為までさせてくれる熟女ピンサロ嬢に当たった幸運なサラリーマンのエロ動画。「ご指名ありがとうございます、レイコです」個室へ入ってきたチャイナ服の熟女ピンサロ嬢に、男は思わず生唾を飲んだ。出張ついでに寄った風俗店。どうせ地方だし大した女はいないだろうと高をくくっていた。しかし現れた四十路熟女は、極上の美貌とボディラインを持つ最高レベルのピンサロ嬢だった。「肉厚な逞しい掌ですね」優しく男の手を握り、笑顔を浮かべる。「暑いでしょう？脱いじゃってください」ほっそりとした指先でネクタイを外し、ワイシャツのボタンを外す。露わになった胸板を撫で、客の手を自分の乳房へ導いた。「一つ聞いてもいいですか？今、どうなっているんですか？」熟女ピンサロ嬢は客の股間に熱い視線を向けながら尋ねる。「どうって、その……あぅッ」ズボンの上からチンポを掴まれて男は呻く。おっぱいを揉んだだけで、股間のイチモツはフル勃起状態。熟女ピンサロ嬢は微笑みながら自分の服をはだけ、白い膨らみを押しつけるようにディープキスした。「ん……」甘やかなベロの蠢きに、男は恍惚となる。四十路熟女は顔を下腹部まで下ろし、屹立した肉棒をパクリと咥えた。「ん、ん…っ」亀頭の裏側を重点的に舌先でくすぐり、砲身を根元まで咥えるフェラチオ。最高の口尺テクニックを繰り出す。Ｔバックの食い込んだ尻を突き出し、陰嚢までも舐め尽くした。「金玉パンパン」M字開脚でしゃがみ、卑猥な言葉を口にする。興奮した男は熟女ピンサロ嬢の背後に回り込み、プリプリなお尻を撫でてはワレメに舌を這わせた。「ああん、んんっ」アソコの感度もいいらしく、クンニで割れ目から淫液が絶えず滴り落ちる。四十路風俗嬢はもう一度スッポンフェラを施す。「擦りますね」ピンサロ嬢は背面騎乗位の格好となり、プリケツを落とす。器用に腰を振り、マンスジでギンギンのチンポを擦りあげた。「はあんっ、イッちゃうっ」固くて逞しい男根で恥裂、クリトリスを擦りあげた挙げ句、熟女はアクメに仰け反る。「ぁあっ、ここ入れるのはダメですよね…？」この店はピンサロ、当然本番行為はNG。しかし素股だけでは我慢できず、男は尋ねてしまう。「はあんっ、ダメなんですけど……私も我慢できなくなっちゃったんですうっ」妖しく瞳を潤ませたピンサロ嬢は、肩越しに客を振り返る。欲情で上気した頬、興奮で半開きになった赤い唇。彼女のすべてが、猥褻物と化していた。「お店には絶対に内緒ですよ？」「はいっ、絶対に言いません！」「じゃあ……ああっ」念押しした四十路熟女は、亀頭に向かって尻を振り下ろす。トロトロのおまんこに、固い肉棒が突き刺さった。「あはあんっ、き、キツいですっ」客のぶっとい男根に酔いながら、身体を上下に振り立ててゆく。動きに合わせ、乳房が上下に弾んだ。「凄いです、お腹がいっぱいになっちゃうっ」生チンポに膣壁を削られながら、女は叫ぶ。えげつない穴の締め付けに、男は呻き悶えた。騎乗位からバックになると、客は猛烈なピストンを繰り出す。射精寸前になり、慌ててデカチンを抜いた。「ビクビクして……我慢しているんですね、このままオクチで出すのもいいんですけど…」客は思い切って、中出しさせて欲しいと提案した。妖艶な四十路ピンサロ嬢は、その言葉を聞いて卑猥に微笑んだ…。