魅惑的に熟れた女体を使いデリヘルの副業でも稼ぐ独身五十路OL

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円城ひとみ。高身長で巨乳巨尻の熟れた肉体を持つ独身五十路熟女。大企業に就職し、男社会の中でも着々とキャリアを積み上げてきた。結婚なんて考えたことはない。けれど膣が壊れるほどセックスは、時々したくなる。だから周囲に内緒で、ホテヘル嬢として客を取っていた。スマホが鳴り、店から客が入ったことを告げられる。指定されたホテルへ向かうと、若い男がベッドの上に座って待っていた。「私でいい？」「は、はい…」震えながら答える青年に頷き、熟女は店に電話を掛ける。「あ、あの…」「質問はなし」なにか言いたそうな男にぴしゃりと言い捨て、女は素早くスーツを脱ぎ捨てた。真っ赤な揃いの下着と官能美溢れる巨乳巨尻の女体に、男は息を飲む。妖艶な微笑みを浮かべたホテヘル嬢は客にのし掛かり、ベッドへ押し倒した。ディープキスし、彼のパンツを脱がせる。接吻だけでビンビンに勃起したチンポを掴み、上目づかいで男を見上げて裏筋を舐め上げた。ジュブジュブとディープな尺八で興奮させ、騎乗位がに股で挿入。「んはあっ、ああっ」ギンギンに漲った肉棒が、膣襞を抉る。オッパイを弾ませながら、熟女ホテヘル嬢は大きな尻を縦に振り乱れ狂った。その翌日、人事部に呼び出される。そして昇進が見送りになったことを告げられた。しかもコネで入社した男が部長の席に着き、上司になるという。（やってられないわ…ッ）帰宅すると酒を飲み、五十路熟女はオマンコに指を泳がせ自慰に耽った。身体は淫らに燃え上がったが、怒りは決して消えない。モヤモヤしている彼女の元に、また電話が鳴った。今日はデリヘルとして客の自宅へ向かうよう、店からの指示が入る。「ええ、いいわ」答える女に、客の名前と住所が告げられた。（嘘でしょ…？）相手は、自分を差し置いて昇進した件の男。五十路熟女は颯爽と、客の家へ向かった。風俗嬢かと思い扉を開けた男は、女の顔を見て息を飲む。「ちょ、ちょっと待ってくださいよ！冗談でしょう課長……」「私でいい？じゃあ入るわね」制止する男を振り切って、彼女は寝室へ向かう。戸惑う男に手錠を掛け、口に脱いだばかりのパンティをねじ込んだ。「ほら、今から社長に昇進を取り消すようにメールを打って頂戴」脅迫された男は、言われた通りの文面を打ち込んでゆく。それを送信した五十路熟女は、嬉々として男の顔を跨ぎ、シックスナインで陰部を舐め回した。（無能な男だけどチンチンだけは立派じゃない）鼻息荒くフェラし、背面騎乗位でチンポに食らいつく。「くっ、ううっ」膣襞に肉棒を締め付けられ、男も夢中で腰を振り始めた。「ううーーっ」悦びで蜜壺の入り口は狭まり、男のイチモツをこれでもかと締め上げる。男も悲鳴を上げ、独身熟女の子宮へ濃密な種汁を注ぎ込んだ…。