金玉も竿も亀頭にも舌がねっとりと絡みつく四十路・五十路熟女たちの濃厚フェラチオ

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五十路おばさんたちのフェラで口内射精
予告なし!!おフェラのお仕事にやってきた五十路熟女に突然口内射精!

小野さち子 烏丸まどか 鈴宮あき。「サチコです、49歳です」巨乳と巨尻が際立つムチムチボディの人妻が、笑顔に少し緊張を混ぜ質問に答える。「最後にフェラをしたのはいつ?」「先週です、うふふっ」アラフィフになっても夫婦の営みは健在なようだった。「フェラチオは好きですね、相手が感じてくれているのかなと思うと嬉しくて」そこへ、パンツ一丁の男が四十路熟女の前に立った。「す、凄いですね…」人妻の視線が、もっこりと突き出した股間に集中する。パンツ越しでも、巨根と判るふくらみだった。「触ってもいいですか?」奥さんは積極的にパンツの上からチンポを握り、亀頭辺りを擦る。「ここ触ったら悦ぶんですよね、主人もそうなんです。でも、全然主人のとは違う……ぁあ」逞しい弾力と手応え。次第に、人妻の顔は恍惚となりとろけてゆく。ブラジャーに押し込められたオッパイの先が、カップの中で固くしこった。「見たくなっちゃったんで、下げてもいいですか?」男の答えを待たずパンツを降ろし、ビンビンの肉棒を直に握り締める。暖かさと共に、掌に伝わる脈動。青筋這ったデカマラに、女は頬ずりした。雄の体臭を嗅ぎながら、竿を扱いて陰嚢まで揉む。手コキに反応し、尿道から先走り汁が溢れた。「玉も気持ちいいのかしら」がに股になって男の前にしゃがみ、チンポの裏筋に舌を這わせる。「んむうっ、んぐっ」美貌を歪めて、ペニスを喉奥まで咥えては吐き出した。金玉も舐めてはパクリと口に含む、ねっとりとした尺八だった。「んん、んっ」いやらしい表情で、人妻がデカチンを根元まで食べた瞬間だった。濃厚な精液が、口内へ注ぎ込まれる。「んんっ」しかし奥さんは慌てることなく、そっと男根を口から外した。そしてベロの上に溜まった精液を相手に見せつけてから、ごっくんと喉を鳴らし飲み込んだ。「えっ!?飲んじゃったんですか?」精飲を嫌がる女性が多い中、躊躇いもなく飲んだ彼女に男は驚く。その顔を見て、逆に熟女も驚く様子を見せた。「えっ!?これって飲むものじゃないんですか?いつもそうしてます」当然のように答えた人妻は、すかさずお掃除フェラで男性自身を清める。「ふう、美味しかったです」「チンポ出たらすぐ吸い付いてましたけど?」「恥ずかしい…でも、大きかったので…またフェラさせてくださいね」四十路人妻は笑顔を浮かべ、男優と監督に向かってそう言った。

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予告なし!!おフェラのお仕事にやってきた五十路熟女に突然口内射精!
収録時間:123分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:予告なし!!おフェラのお仕事にやってきた五十路熟女
メーカー:五十路ん
レーベル:五十路ん