AV面接だけのはずがそのまま激しい本番行為をされてしまう40代の専業主婦

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四ノ宮里莉。AV面接だけに来たつもりがいきなり生ハメ初撮りされてしまう四十路熟女のエロ動画。「十年前の同窓会でばったり会って、そのまま飲みに行って、気づいたら結婚していました」結婚のいきさつを語る、四十路の人妻。しかし現在、夫婦の営みは年に一回だという。「いつも帰りが遅くて、夫は疲れているみたいで…」「ご主人としないのならムラムラしたときどうするんですか？誰かいるとか？」「いいえ、いません」「やはりAVなので、服を脱いでもらわないといけないんでよ」男の指示に従い、服を一枚ずつ剥いでゆく四十路熟女。面接ながらも、堂々と下着姿をカメラの前に曝した。スレンダーな肉体で、乳房は小ぶり。しかしお尻だけは、いやらしく大きい。M字開脚でソファーに深く座り、オッパイを曝す。「寒いですか？乳首が勃起ってますけど」視線で感じ始めてる熟女を、男はからかう。更に恥じらう人妻へ、オナニーを見せて欲しいと言い出した。「えー、恥ずかしい…」戸惑いながらも、パンティの脚ぐりから指を忍び込ませる。すると男は強引に、当て布部分を引っ張り恥裂を覗き込んだ。「凄いじゃないですか、お尻の方まで濡れちゃって！パンツ脱がないとぐちょぐちょになっちゃいますよっ」「えっ！？ちょっとっ」男は人妻のパンティを剥ぎ取り、おまんこを軽く指で拡げる。「うわあ、ドロドロじゃないっすか！」言葉で煽られ、人妻の全身が赤く染まった。するといきなり扉が開き、別の男が入ってくる。「すみません監督、電話が入ってます」「面接中だろ」「急ぎだそうで」男の言葉に、監督は渋々部屋を出て行く。入れ替わる形で、男は人妻の横に座った。「丸出しじゃないっすか、糸引いていやらしい」「えっ！？ちょっと待って、あっ」なんの前置きもなく、男は四十路熟女の股間を舐め始めた。ぬるぬるとした下が、肉穴を這い回る。背筋に甘い電気が駆け抜け、女体が跳ね上がった。帰ってきた監督が、悶える人妻を見て驚く。「なにしてるんですか？」「やっ、やだっ、こ、これ面接ですよねっ」「俺がいなくなった隙に舐めて貰おうとするなんて…」「違います……あっ」反論しようとした人妻は、口を大きく開けたまま仰け反る。男がいきなり、勃起チンポをオメコにねじ込んだのだ。「うわー、奥さん気持ちいいっ」「奥さん、もうスルッとチンチン入ってるじゃないの」理不尽に男二人から責められながら、熟女は派手に身体を揺さぶられる。「やだ、あうっ、ひっ」面接にきたはずが、訳が分からないままの本番。混乱しながらも、子宮は熱く火照り身体の力は抜けてゆく。「うっうっ、おおっ」ハードピストンを打ち込まれ、最後は顔面にザーメンがたっぷりぶっかけられた奥さん。「なんでしちゃったの？したかったの？」「わかんないです…だって、唐突に…」いきなり初撮り本番行為をされて、呆然とする人妻だった…。