
坂下真希。一度の肉体関係では終わらず、タブーな性行為へハマっていく母親と息子の近親相姦エロドラマ。「母ちゃん……っ」息子の指先が、容赦なくオマンコを抉った。陰毛の奥はトロトロに蕩け、媚肉が彼の指に吸い付く。「や、ああっ」感じてはいけないと思えば思うほど、母親は淫らに悶えた。手マンしながら、男子校生の息子は母のおっぱいをもう片方の手で揉む。そして固くなった乳首を前歯で甘噛みしては、激しく吸い立てた。乳頭から全身に、甘美な悦びが駆け抜けてゆく。「だめぇ…っ」否定する言葉とは裏腹に、恥裂は熱く潤い続けた。美しい母親に唇を重ねながら、息子は亀頭でワレメを探り出す。(入れられる…っ)母親がハッとした瞬間、固くて大きな息子の分身が膣内へ潜り込んだ。「あっ、あああっ」力強い律動で、肉感的な身体も柔らかく熟れた巨乳も前後する。「母ちゃん、気持ちいいよ!」息子はそう叫び、力任せに腰を振り立てる。「ダメって言ってるのに…ッ」なにを言っても息子は止められないと、母は判っていた。そして自分自身も、発情を止められないことも。ディープキスと深いストロークのピストン。えげつないほどの快楽と一体感に包まれた親子の罪深いセックスだった。やがて息子はペニスを抜き、母親の真っ白でもっちりとした腹へザーメンをぶっかける。つんと、青臭い香りが部屋に漂った。「やっぱり蛙の子は蛙ね…顔は似てないのに」性欲旺盛だった亡夫を思い出し、未亡人は柔和な笑みを浮かべる。そんな母に抱きつき、息子は眠りに落ちた。その翌朝。朝ご飯を用意して、いつも通り息子に接する母親。しかし少年は昨夜のことが忘れられず、制服のズボンの前を膨らませた。テント状に張り出した中心部を見る母の目が潤む。「……このことは誰にも内緒よ?」我が子の前に跪いた母は、チャックを下ろし中からビンビンの肉棒をつかみ出す。「ん…っ」息子棒を根元まで咥え、頬を窄めた。亀頭に絡みつく、いやらしい舌。陰嚢を揉み込む指先。じゅるじゅると湿った咀嚼音。いやらしいフェラチオだった。「ああっ、イッちゃうよ母さんっ」濃厚な精液が、母の口内へ注ぎ込まれる。苦い味を噛みしめながら、母親はシンクへ向かい口をゆすいだ。フェラチオに感動を覚えた少年は、母に抱きつき接吻。少年にとって彼女は母親ではなく、愛すべき一人の女性に変わっていた。この日を境に、親子は欲望のまま身体を繋げる関係へ堕ちてゆく。恐ろしいほどに身体の相性は良く、さらに息子は絶倫。亭主を亡くした寂しい未亡人は、麻薬のように我が子のイチモツにのめり込んだ…。