ムチムチの太ももと巨尻が卑猥な五十路熟女。風呂へ乱入してきた息子に逆らいきれず濃厚な愛撫とフェラチオへ発展する近親相姦。神津千絵子。
太ももが露わとなるスリップ1枚で風呂掃除をしている五十路熟女。髪をまとめた横顔は、鼻筋が通っていてどことなく上品な印象だ。スポンジで浴槽を擦りながら前屈みになると、ベージュのパンティが丸出しになっている。レースがあしらってあるデカパンは、大きな尻にピタリと張り付いていた。掃除が一段落すると、そのままシャワーを浴び始めた。濡れたキャミソールもデカパンも脱いで全裸になる。五十路の熟れた巨尻は、曲線を描くように丸みを帯びていた。少し垂れ気味の乳房に茶色い乳輪と乳首が五十路熟女のエロさを感じさせる。「母さん、僕が洗ってあげるよ・・・」ボディーソープで全身を洗っていると、いきなり息子がドアを開けて入ってきた。すでに全裸となっている。思わず胸を両手で隠して、モジモジとする母親。しかし彼はかまわずに背後に回ると、身体を密着させて手の平で撫で回すように彼女の体を洗い始めた。おっぱいとプリケツを撫で回され、たまらず甘いよがり声を浴室に響かせるお母さん。さらに感度の良い母の乳首を指先で刺激している。股間に手が伸びて指が秘部に触れると、立っているのも苦しいというように身を捩じらせている。泡をシャワーで流した彼は、母親の手をとると自分の勃起した肉棒を握らせた。すぐさまジュボジュボという涎の音をたてながら膝をついてフェラチオを始める母親。長い舌を裏筋に這わせ、柔らかい唇で亀頭を包み込み、奥まで咥えて唸るような声を出している。鼻息を荒くしながら薄く目を閉じて、ペニスから金玉まで隅から隅まで舌を這わせている。「ハァハァ…ああ、すごい、でちゃう・・・」次第に呼吸が荒くな息子は呻き声をあげて母親の口へ精液をぶちまけた。母は粘り気のあるザーメンを手の平にダラリと出した。そして半開きにした口元から糸を引いた精液を垂れ流し、彼を見上げたのだった。
『近親相姦 母のお尻 神津千絵子48歳』
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