普通のオバちゃん尚美45歳!時折見せるエロい表情がたまらん四十路熟女の初撮りドキュメント

 
「相手は息子と同じくらい…恥ずかしい…」顔出しAV出演という平穏な日常を壊す危険性より、刺激を求める気持ちが上回ったという四十路熟女の素人奥さん服部尚美さん(45)初撮りドキュメント。
「こんにちわぁ」AVの面接に訪れた人妻、服部尚美さん四十五歳。カーディガンとタイトスカートの身体のラインは、ムチムチとしている。旦那は公務員で、田舎暮らしで平穏な生活をしているという奥様。今回は刺激が欲しくて、AVの撮影に応募したとのこと。面接スタップが丁寧に説明をすると、ときどき照れたような含み笑いをしながら聞いている。「また連絡をします」ということでその日の面接は終了した。そして撮影当日。カメラの前に現れた奥さんは、和室の座布団にちょこんと正座をした。改めてインタビューをする撮影スタッフに、笑顔を絶やすことなく受け答えをしている。恋愛結婚をして23年、子供は男子が2人と女の子が1人の3人で、全員社会人となっている。旦那とは2ヵ月前にセックスをした。今まで浮気はしたことがなく、今回が初めてとなる。男優が登場すると「緊張してます」と呟くオバちゃん。男は後ろからゆっくりとおっぱいを揉み、ブラウスのボタンを外していく。ピンク色のブラジャーは、はちきれんばかりの巨乳を包んでいる。「おっぱいが感じます」そう話す人妻のブラジャーを外すと、コリコリにフル勃起している乳首がむき出しになった。乳首を舌先で転がされ、ベロチューをされると照れる尚美さん。スカートをめくり脚を開くと、パンティのクロッチには、膣穴から溢れ出してきた愛液のシミが浮き出ていた。ベージュのパンストとパンティを脱がせると、毛深い陰毛とドドメ色をした陰唇がむき出しになった。左右にパックリと広げると、サーモンピンクの膣肉はすでにヌメヌメとしている。クリトリス舐められて指入れをされると、口元に手を当てながら控えめな喘ぎを発して果てたのだった。ここで20代前半の若い男優と交代する。「息子と同じくらい・・・」とためらいながらも、ゆっくりと味わうようにフェラチオをする熟女。正常位で割れ目に押し入る若い肉棒を受け入れると、今までにない大きなよがり声を部屋中に響かせた。ずんずんと突き上げられるとギュッと目をつぶり、泣きそうな声で喘いでいる。激しく突き上げていった彼は、「うっ」と呻くと膣内に中出しをした。毛深い股間から精液を垂れ流しながら、これからまだ続く撮影に期待の笑みを浮かべる四十路の人妻尚美45歳!

part2はこちら

『初撮り人妻ドキュメント 服部尚美 四十五歳』
完全版はこちら