週1の夫婦の営みでは足りない…清楚に見えて性豪な四十路人妻の初撮り 青山涼香(46)

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青山涼香。一見すると清楚な雰囲気だが、内に秘めた性欲は旺盛な四十路熟女の初撮りドキュメント。ベッドに腰掛ける、上品な顔立ちの主婦。46歳熟女の手を取った男は、彼女の耳に囁きかけた。「じゃあ、ご主人が家に帰ってくるまでに」「はい…」唇が重なり、舌がもつれ合う。べちゃべちゃと下品な音を立て、四十路熟女は相手の唾液で喉を潤した。小ぶりの乳房を揉むと、彼女の手は男の股間を彷徨い出す。チャックを下ろし、中からどす黒い肉棒を引きずり出した。「すごおいっ、大きいっ」亭主と比べているのだろう。他人棒を握り締めた人妻は頬を紅潮させ、パクリと亀頭を飲み込む。「誰が舐めていいといいました？」「あっ、ごめんなさい…我慢できなくて…」ハッとした表情を浮かべ、人妻は慌てて口からペニスを離す。「いけません、僕がスズカさんの身体を舐めさせて貰うんですから」男は人妻を俯せにして、パンティ越しに恥裂をくすぐった。「あんっ」「チンポ舐めてグチョグチョになっちゃったんですか？」「はあんっ」「両手貸してください。ほら、拡げてくださいよ」自ら尻タブを掴み、左右に拡げさせる。ヌラヌラと輝く割れ目。ヒクヒクと蠢くヴァギナと菊座。丸見えになっている四十路熟女いやらしい部分。その中心部を指で弄れば、艶めかしい女体は蛇のようにうねった。「ああんっ」悶える女を上に乗せ、シックスナインで陰部をしゃぶり合う。充分に交接器が濡れると、男は正常位で勃起物をぶち込んだ。「はあんっ、大きいっ、気持ちいいっ」リズミカルな律動に総身を揺さぶられながら、夢見心地に奥さんは叫ぶ。触れていない乳頭はカチカチに硬く、尖っていた。パンパンと肉のぶつかる音。飲水の跳ねる音。そのすべてが女の鼓膜を満たしてゆく。「はあんっ、んんっ」ハードピストンを打ち込みながら、男は人妻の唇に吸い付いた。上下の唇をみっちり塞がれる充足感。四十路半ばを過ぎても、夫とは週一で性交していた。だが、この脳天を突き抜ける悦びは、他人棒でしか味わえない。「ああーーん」抉るような腰使いで膣襞を引っかかれ、四十路熟女は叫びながら枕を握り締めた。すると突然、男はアソコから竿を抜いてしまう。「え…っ」気の抜けた声を出し、驚愕する人妻。その眼前に、愛液で濡れたペニスが突きつけられた。「オチンチンの味を堪能してください」「は、ふっ」セックス途中のフェラ。初めての体験に戸惑いながら、酸っぱいスケベ汁を舐め取ってゆく。青筋這ったイチモツを愛おしそうに手コキし、亀頭の先をチュッと吸った。「いいですよ」再び、バックから男の分身が侵入。ズンズンと子宮口をノックされたり、騎乗位で下から突き上げられた。「ああっ、あーっ」M字開脚でアソコを大きく開き、四十路熟女は自らも美尻を縦に振り狂う。「ぐっ、出るっ」男の声がした途端、お腹の中がカッと熱くなった。襞肉に貼り付く中出しザーメンの感触。それは本能を揺さぶる、最高のオーガズムを四十路人妻に与えた。