
大嶋しのぶ。ムチッと熟れた巨乳巨尻の肉体で勃起不全に悩む男性患者たちを次々に完治させる五十路熟女セックスカウンセラーのエロ動画。性感クリニックのカウンセリングルーム。ソファーに座る男性患者の横に、50歳の熟女カウンセラーは腰掛けた。ほっそりした白い指先が股間に伸び、ズボンのチャックを下ろす。中から、ふにゃっとしたイチモツを引きずり出した。「あ、あの…」「じっとしてください、治療なんですから」「あの…出すんですか?」「よく見ないと判りませんから」ペニスを握り締め、じっくり上下に扱く。じわじわと男性器に血液が集まりだす。「少し大きくなってきましたね、ズボン脱いでいただけません?」「えっ!?ここで…?」「ええ、治療ですから。さあ、早く」あくまでこれは治療であり、性的目的ではない。勃起不全を治療するため、美魔女カウンセラーは凜と言い放った。「私と一緒に勃起を練習しましょう」「先生とですか?」「ええ、そのためにいらしたんでしょう?」白衣と黒のキャミソールを脱ぎ捨てる。巨乳巨尻の全体的にムチムチと肉感的な裸体が現れた。「さあ…」ベロを患者の口内へねじ込み、まさぐる。このディープキスで、患者の男性器はさらに漲った。「興奮してきました? クンニしてみます?」唇を離し、男に囁く。「いやあ、クンニってあまりしたことがなくて…」「だったら練習しないと、さあ」五十路熟女は寝そべり、むっちりとした白い太股を左右に拡げる。濃い陰毛の奥から、濃厚な牝の香りが漂い男性の鼻孔をくすぐった。さっきまで尻込みしていた男は、ふらふらと陰部に顔を近づける。むわっと湯気を感じるほど火照ったアソコは、雄の本能をくすぐった。「ほらっ」熟女カウンセラーは男性の後頭部を押し、肉沼に彼を鎮める。「ああんっ」ざつらいた舌が、敏感な部分へ突き刺さった。「そんな弱々しくてどうするんですか?もっと強く…ッ」「ひゃ、ひゃい……」「もっと激しくです!」カウンセラーに急かされ、患者は無我夢中で肉ビラやクリトリスに舌を這わせた。後から後から溢れ出すスケベ汁が、喉を潤す。カウンセラーは四つん這いになると、デカ尻を突き出した。サーモンピンク色に輝く淫らな唇。ぬるっとした部分を、男は震える指先でくすぐる。「あんっ…そんな指先じゃ判らないでしょう?もっと深く、奥まで入れてみてください」「はいっ」求められ、男は強気に指マン。襞肉が指を締め付け、きゅっきゅっと収縮を繰り返す。「指だけじゃダメです、これじゃあアナタが持続できるかどうか判りません。さあ、こちらへ」男を寝かせ、跨いだ。デカ尻がゆっくり下半身へ降り、ギンギンの肉棒へ突き刺さる。深い合体だった。「ふああっ」「さあ、行きますよ」はがに股になって踏ん張り、上下に身体を揺すった。ぬぷぬぷと蜜壺をこねる音がカウンセリング室に響く。「はあんっ、ああっ」熟女カウンセラーがどんなに動いても、患者のペニスは萎える様子を見せない。男性は勇気を出し彼女の腰を掴み、本気のハードピストンを打ち込んだ。「あんっ、そうです!もっとしっかりぃっ、ああ、いいっ!」抉るような腰使いに、勃起不全治療であることも忘れ五十路カウンセラーは悶え狂う。コチコチのチンポに秘奥を抉られ、瞼の裏が眩しく感じた。「いいっ、いいっ、ああっ」男は素早く、デカチンを抜いた。叫ぶ五十路熟女の陰毛に、ザーメンが飛び散る。こうして、治療という名の性交は終わりを告げた。(もう、この患者は大丈夫ね…ああ、気持ち良かった)趣味と実益を兼ねたインポ治療。また一人、熟女SEXカウンセラーは悩める男性を救うことに成功したのだった。