ハァハァ…おばさん!30才近く歳の離れた男子高生との淫行に狂った四十路人妻

 
ハァハァ…おばさん!30近く歳の離れた四十路熟女の友人の母との激しいキスで息を荒くする男子高生の少年。息子の友人との爛れた不倫情事に狂った四十路熟女のエロドラマ。ヘンリー塚本。浅井舞香。
人妻はデジカメに写る少年と絡み合う淫らな姿を見ていやらしい笑みを浮かべていた。そこへ息子のヒロシへ電話が掛かってきた。「ヒロシ、電話よ~」二階の自室で遊びに来ていた友達とエロ本で盛り上がっていた息子に声をかけた。一階へと降りてきて電話で話はじめた息子を確認した母は、そっと二階の子供部屋へと向かう。そして部屋へ入ると、息子の友人タカシと激しいキスを交わし始めた。この二人は歳の差があるにも関わらず、淫行不倫にのめり込んでいたのだ…。二回り以上年の離れたオバさんの舌を必死で舌を吸う少年。彼女は彼のズボンとパンツをずり下げると、亀頭の先へ我慢汁を滲ませているギンギンに怒張したイチモツを一気に咥え込んだ。少年は凄まじい勢いでファラチオするおばさんを見下ろし、なすがままの快感に身を任せる。「もうそろそろ戻ってくるわね…」電話を終えて息子が部屋へ戻ってくると感じた熟女は、軽いキスを交わすと一階へ戻り、何食わぬ顔で息子の横を通り過ぎていった。(いつかは終わる事がわかっているけど、頭の中は彼とのSEXのことばかり…。)椅子にボーっと座りながら止められない不倫情事に思いを巡らせる人妻だった。その数日後…。公園でヒロシとサッカーの練習をしていたタカシ。その様子を物影から見ていたおばさんがタカシの携帯へ電話をかけ始めた。「いつものところで待ってるわ…」「うん、わかった…」タカシは家庭教師が着たから帰るとヒロシに嘘をつき、いつもの待ち合わせしている場所へと向かった。そして二人は、密会に使っているラブホテルへと入っていった。部屋に入るなり気が狂ったかのように、互いの舌を貪欲に貪りあう二人。彼女は、ヒロシのズボンを下ろすと、天井を向き角度よくそそり勃っている若い肉棒へ喰らいついた。愛おしそうに亀頭を舐めまわし、根本まで竿を咥え込みフェラチオをしている友人の母を上から見つめるタカシだった。二人はベロチューをしながら服を脱ぎ捨てベッドに転がり込んだ。「ハァハァ…一緒に舐めよう…」シックスナインの体勢になると、息を荒くしながらお互いの性器を夢中で貪りあう二人。「オバさん、ゴムしなくていいの?…」コンドームをつけずに騎乗位で挿入しかけている友人の母「当たり前でしょ、このままハメるわよ!」生ハメで快楽を味わいたい四十路熟女は、そのままビンビンになっている若いペニ棒を秘部へ挿し入れた。「見える…もっと見て!」騎乗位で尻を叩きつけながら大きく股を開き、ペニスが膣へ出入りしている様子を若者に見せつける人妻。「オバさん…ハァハァ…もう…い、イッちゃうよ!」「私も…いっちゃうぅぅう!」狂おしいほど濃厚に愛しあい、同時に果てた二人。(あ~発射しても数分後にはまた勃起する若いペニス…。夫のそれとは月とスッポン……)そう心の中で呟きながら、すぐにそそり勃つ少年の男根を膣へ差し入れる四十路熟女だった。