上品に振る舞っていても根はドスケベな45歳セレブ奥様が狂乱する痙攣中出しセックス

三条つばさ。久しぶりに味わう性行為の快感にビクビクと痙攣する四十路セレブ熟女のナンパエロ動画。「素敵な奥様だけに声を掛けさせて貰っているんです」ネットマガジンのアンケートと称し、男が何人もの熟女に声をかけてナンパし続けていた。ようやく立ち止まってくれたのは、笑顔が愛らしい45歳の人妻。車中へ案内し、男は質問を投げかけてゆく。会社役員を務めている夫とは結婚して20年、子供は一人。「旦那様との夜の営みなんかは？」「そうですね…主人が淡泊で」笑顔で答えていた奧さんだったが、この質問になった途端に歯切れが悪くなる。これは、性欲を溜め込んでいる女性特有の反応。「謝礼の方を出しますので、ちらりと下着なんか見せていただけませんか？」「えー！それはちょっと受け取れません」「少しだけでいいんです、綺麗な奥さんの身につけるものがどうしても見たいので」粘り強くお願いし、ようやくブラジャーの肩紐をチラリとみせる四十路熟女。「やっぱりいい物を身につけてらっしゃる」男性たちは一斉に色めきたち、40代半ばの人妻を徹底的に賞賛した。異性に興味を持たれたことで、急にセレブ奥様の心が揺れ動く。求められるがままスカートを落とし、ブラウスをたくし上げた。「ストッキングでちょっとショーツが見えづらいですね、脱いで貰えませんか？」「こ、こうですか…？」膝までベージュのストッキングを下ろし、身体を横たえた。全体的にムチムチとした肉付き。少し垂れ始めている熟れた乳房。巨尻の谷間には、パンティが食い込んでいた。「年齢を感じさせない肌触りですねえ」男はデカ尻をいやらしくもみほぐし、左右に拡げる。「は、恥ずかしいです……あっ」下着に浮かんでいたメコスジを指で辿られ、奥さんの身体が跳ね上がる。更にブラのカップをずらした男は、乳首を指で何度も弾いた。「はうっ、あんっ」「こんなもの、用意しているんですが」電マのスイッチを入れ、下着の中にねじ込んだ。「やっ、ああっ」肉穴からトロリとした蜜が溢れると、今度はバイブを挿入。一度も不倫をしたことがない人妻に取って、それはあまりに強烈な快感だった。「はあんっ、はあんっ」M字に脚を開いて悶える四十路熟女の目の前に、生チンポを突きつける。「奥さん、僕のも気持ち良くしてくださいよ」「はうっ、あうっ」本能的に他人棒を握り締め、シコシコと手コキ。その間もうねるバイブの衝撃で、腰は浮いたままだった。「咥えちゃいます？」男からの誘惑に、人妻は長い髪を耳に掛けフェラチオを始める。「んっ、んっ」「おちんちん、欲しくないですか？」「ほ、欲しい……です……」「入れちゃっていいですか？」人妻は無言で頷いた。男はすぐさまギンギンの肉棒を、トロトロの蜜壺にねじ込む。じっくりとしたピストンで、男は秘奥を掻き回した。「あうっ、ううっ」ぎゅうっと、膣孔が男根を締め付けた。しかし相手のピストンは止まらない。「ほら奥さん、これを自分で当てて」電マを渡された人妻は、デカマラを送り込まれながら自らクリトリスを刺激する。「ふああんっ、イクッ」「ううっ」ドクンと衝撃が走り、身体の内側が一気に温かくなった。（な、中に出された…）他人の種汁を中出しされ、本当なら慌てるべき状況。なのに、大きすぎる絶頂感でビクビク痙攣する人妻は恍惚の表情を浮かべていた…。