プライドをへし折られる性行為でマゾ本性に目覚めていく美魔女秘書 北条麻妃

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北条麻妃。美しく凛とした美魔女秘書がプライドをへし折られ、マゾ本性が目覚めていく凌辱エロドラマ。社長秘書を務める美魔女。「この仕事はサービス業だと思っています」業務内容についての質問に、凜とした表情で答える。すらりとした美ボディに、隙のない美貌。だがその女秘書は、卑劣な男たちの罠に嵌まりホテルに呼び出された。「私はなにも悪くありません。悪いのはアナタたちだわ」毅然として言い返すも、二人の男は笑うだけ。「そういう態度を取っているともっと悪い状況になるよ……スカートめくれ」顎をしゃくって、女に命じる。（どうして私がこんなことに…）口惜しさに唇を噛みながら、言われた通りタイトスカートを捲り上げた。「お、パンツ濡れてる？」「こっちまで匂いがしてきたぞ」下品な言葉で美女を煽る、男たち。「エロい下着履いてるねえ。ほら、ここに座って脚を開いて弄れ」プライド高い美魔女秘書に対し、男たちはオナニーショーを強要し始めた。「う…っ」恐る恐る、スリット部分に浮かぶタテスジに指を這わせる三十路美熟女。陰部に刺さる、野獣たちの視線。男たちは美乳を服の上から揉んでは、耳の中にベロをねじ込んだ。「ひい…っ」艶めかしい悲鳴が、秘書の口から迸る。パンティを脱がされ、直に女性器やクリトリスを刺激される。（こんなのって……）これまでの男は皆、自分を女王様のように扱ってくれた。こんな乱暴なことをされたのは初めての体験。だが不思議と、彼女の全身に甘い痺れが走り出していた。「どうする、もう帰るか？」いきなり男が手を引いて、そんなことを言い出した。反射的に首を横に振ってしまう。「だったら、『もっとオマンコ弄ってください』って、お願いしろ」「お、オマンコ…弄ってください…」ゲスな台詞を言った途端、陰部がさらに潤い出す。女に尻を突き出させ、男は無茶苦茶な指マンで肉穴を掻き回した。「ひいいっ、いやあああっ」透明な汁が吹き出し、床へと降り注いだ。「おーお、潮吹きしやがった。ほらっ、しゃぶれっ」長い髪を掴み、イチモツを口唇にねじ込む。「ぐぶっ」喉奥に亀頭を叩きつけられ、苦しさに涙が滲んだ。しかし自らの意思で、それを吐き出そうとはしない。「そらっ」なんの予告もなく、いきなり立ちバックで割れ目を貫かれる熟女秘書。容赦ない激しいピストンが打ち込まれてゆく。「ああっ」女が仰け反った瞬間、男はいきなりピストンを止めた。オマンコ内に居座る、存在感のあるペニス。だが動いてくれないと、もどかしさが募るばかりだった。「い、イカせて……ください…」耐えきれず、女は懇願した。「はしたなくイクか？」「はしたなく……イキます……ああーっ」ハードな反復運動が再開され、膝がガクガク震えその場に倒れてしまう。「ほら、自分で立て」「はい……」ふらつきながら、美尻を突き出し続きを求めた。プライドの高い女性秘書は、ただの発情したドMな牝に成り果ててゆくのだった…。