強引に迫ってきた息子に抗いきれず股を開いた四十路母 平岡里枝子

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平岡里枝子。四十路熟女の母子相姦エロドラマ。布団の上で本を読んでいた母親の元に、息子が笑顔でやってきた。「ねえ母ちゃん、たまには一緒に寝ない？」「なに、どうしたの？」最近、息子はやたらスキンシップを取りたがる。「家族だったら普通でしょう？」訝る母に構わず、息子は布団へ潜り込んだ。「い、一緒に寝るだけよ？」そう言い、母も横になった。すると息子は背中から腕を伸ばし、母親のパジャマの中へ手を潜り込ませる。「ちょっとコウちゃん…っ」「いいじゃん」母に覆い被さり、首筋にキスを浴びせながら乳房を揉んだ。甘い痺れが全身に走る。いけない快感だった。「だ、ダメよ…ッ」「ずっとこうしたかったんだ」息子の囁きに、ますます身体が熱くなる四十路熟女。夫は夜の相手をしてくれず、性的欲求はたまっていた。「……内緒にできる？」爛れた悦びに負け、母親はそう尋ねてしまう。それは近親相姦を受け入れる決意だった。「うん！」歓喜した息子は、母親の乳首を強く摘まんだ。「あん、久しぶりだから……身体が勝手に反応しちゃうっ」息子の唇を貪る母親。ザラついた舌が擦れ合うだけで絶頂に登り詰めそうになった。シックスナインで互いの感じる部分をふやけるまでしゃぶり合う。「いいわ、いいっ、凄いッ」「僕も気持ちいいよ」囀り合い、親子は体液を啜り合った。「来て…っ」大きく脚を開いた母親の中心部に、亀頭を当て擦る息子。そしてヌルヌルに濡れた穴へ、ペニスを勢いよくめり込ませた。「ぁあ…旦那のよりいいわっ、コウちゃんの方が凄いっ」限界までオマンコを拡げられ、四十路熟女は快楽に狂う。母親の腰を掴んだ息子は、力任せに下半身を打ち付けた。「ふああっ」根元に男根がぶつかる度、淫水が飛沫になる。「もう、もうイキそうっ」母親がアクメを叫んだ瞬間、息子は激しかった腰の動きを止めた。「意地悪…途中で止めないで…っ」息子に焦らされ、涙目で母親は懇願する。もはやその表情は、快楽を追求するメスの表情そのものだった。寝バックの体勢になり、再び激しくペニスを送り込んだ。「あー、ダメダメ、イッちゃうっ」極彩色の快感に包まれ、四十路熟女は何度もオーガズムへ登り詰める。その度に母の秘部がイチモツを締め付けた。息子は汗だくになって、中出しするまで母に腰ぶつけ続けた…。