白い柔肌を晒した五十路母の衝撃的な光景を目撃した息子は暴走した…。異常な興奮状態になった母子が歯止めが効かず濃厚に愛し合う中出し近親相姦。大沢綾乃。
黒のタンクトップに身を包んだ五十路の熟女が矯正下着を眺めながら微笑んでいる。彼女は立ち上がると鏡の前にいき服を脱ぎ始めた。妖艶な目つきで鏡に映る自分を見つめながらゆっくりと下着も脱ぎ捨てた。全裸となった熟女の裸体は、淫靡な香りが匂い立つ白い素肌だった。五十代とは思えぬほど張りがある乳房と尻肉を押し込みながらベージュの矯正下着に着替える。全身をチェックしていた熟女は、矯正下着の心地よい締めつけに発情していく。下着をズラし、ポロリとこぼれ落ちた乳房と乳首はピンク色に染まっていた。鏡に映る自身の淫らな姿に増々発情していく。その場にしゃがみ込んだ熟女の手は、自身の女性器をゆっくりと弄りだした。その異様な光景を息子が襖の影から見つめるているとも知らずに・・・。自慰でイッてしまった熟女は、目を閉じて寝転んだまま快楽の余韻を楽しんでいる。そこへ四つん這いでジリジリと息子が忍び寄る。「母さん何してるの・・」突然現れた息子に驚き飛び起きる母親。「ハァハァ…ぼ、僕が気持よくしてあげるよ…」母親のオナニーという衝撃的な現場を目撃した彼の理性は消し飛んでいた。襲いかかり下着の上からを母の美乳を揉みまくる。まだ体の火照りが収まらない母親は、抵抗も出来ぬ為す術もなく愛撫に身を任せていた。息子の舌がピンク乳首を舐め回す。恥辱と快感で顔を赤らめ身悶える五十路母。彼の手は彼女の秘部を弄り始めた。割れ目をこじ開けると、びっしょりと濡れた母の膣壁にも舌を這わせる。「アッアッ…あぁ…ん…」しつこいクンニで抑えきれずに甘い声を漏らすお母さん。「もっと気持よくしてあげるよ母さん…」そう呟く我が子と舌を絡め合い接吻する五十路母。彼はトランクスを脱ぎ捨て、彼女の前に差し出した。角度よくそそり勃つ息子の巨根を掴み、ネットリと竿を舐めあげ深く浅く咥え込む。息子は母親の尻を抱え込むとバックから男根を突き刺した。竿を出し入れするたびに激しく締めつけてくる母の膣壁。激しい快感で荒々しくなっていく息子のピストン。幾度も体位を変更しながらまぐわい続ける母子。痺れるような快感が脳天へ突き抜け息子は母親の蜜壺へ精液を放出した。同時に絶頂を迎え母は、ビクッビクッと全身を小刻みに痙攣させながら中出しされた我が子の精子を穴から滴らせていた…。
『お母さんの矯正下着 3』
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