「性欲処理は四十路の兄嫁」「未亡人と義父の卑猥な日常生活」禁断の肉欲生活を描いたエロドラマ2話。円城ひとみ。矢吹涼華。
第一話。台所で洗い物をしている四十路の熟女。チャイムが鳴り玄関のドアを開けると、また仕事をクビになり金の無心に来たハゲの義理の弟が立っていた。「アンタにやる金なんてこの家にはないよ」冷たく突き放す義姉。「それならこっちでもいい、ハメさせろよ」ハゲ男は義姉を抱きしめて尻を撫で回し、荒々しくパンティへ手を差し入れ割れ目を弄った。「やめてこんなところで…」ハゲ男は義理の姉ちゃんを寝室へ引っ張り込む。呼吸を荒くしながらズボンのファスナーを下ろすと、天井を向きそそり勃つ巨根が飛び出した。巨大なイチモツに発情した義姉は服を脱ぎ始めた。ハゲ男は手の平に唾をぶっ掛け、スリップ1枚になった兄嫁の股間に塗りこんだ。立ったまま兄嫁の片足を持ち上げると、立位で大きな竿を根本まで一気に挿し入れた。体位を変えながら精根尽き果てるまでハメまくった二人は逝き果てた。息も絶え絶えで突っ伏したままの兄嫁の体はビクビクと痙攣をおこしていた…。
第二話。昼間はパートで働いている四十路の未亡人。夫は5年前に雪山で遭難。遺体は見つからずに、そのときの捜索費用が借金となって家計にのしかかってきている。3年前に腰の骨を折った義父は、寝たきりとなっている。その日もいつものように食事の世話をしていた。お粥と味噌汁を口移しで食べさせる。「お前のピーチも食べたい」「まぁ、お義父さまったら・・・」彼女は服をまくり上げ、乳房を取り出した。差し出された乳首をジュバジュバと吸う義父の頭を口元に笑みを浮かべて撫でている。息を荒くしながらパンティをずり下ろし、必死に剥き出しとなった尻も舐めまわす。義娘は尻を突き出したまま、シックスナインで義父の肉棒を口に含みシャブリ始めた。おじいちゃんの息は徐々に荒くなり、やがて呻いて射精した。「ハァハァ最高だ…もう思い残すことはない…」息を切らしながら義父は呟いていた。その時、玄関のチャイムが鳴り響いた。パート先の上司が訪れたようだ。彼女は、生活のためにこの上司に股を開いていた…。上司に抱かれて胸を揉まれると、激しくキスを交わしながら艶かしい声を漏らした。襖の向こうの部屋では義父はジッと聞き耳をたてていた。「もう我慢ができない」フェラチオでギンギンになった肉棒を蜜壺へ進入させた。腰が動いて奥まで達するたびに、よがり声を上げる未亡人。次第に大きくなっていく声を、義父は目を大きく見開いて聞いていた。やがて二人は絶頂を向かえたて果てた。身支度を整えた上司は、玄関先でお手当てを渡して帰っていく。彼女は襖をあけて義父の様子を窺う。彼は布団にくるまり、寂しそうに背を向けていた…。
『全てを許せよ、母性 四十路の色香』
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