ひぃ~おまんこ壊れちゃうッ!初めて味わう巨根のありえない快感!巨乳・巨尻のムッチリ四十路素人奥さんが潮吹きしながら悶え狂う初撮りドキュメント。松島香織。
「よろしくお願いします」椅子に座り明るい声で挨拶をする奥様。緊張気味のおばちゃんだが、話しぶりからさばけた快活そうな性格を感じる。今日は友達と会うからとの口実で、このAV撮影のために岩手県からきたという。年齢は42歳。15歳と18歳の息子が2人。普段は自営の花屋を手伝いながら、主婦もしている。子供の受験も控えいて大変だという日常のことも交えながら、インタビューが続いていく。夫とは年に1回あるかないかの営み。それ以外のセックスはというと、同窓会がきっかけとなった彼氏と不定期で会っているという。罪悪感があるが若い男性ともセックスをしてみたい、とも話す淫乱人妻。そして本日の相手となる男優が登場すると、背後から髪を撫でて二の腕を摩り始めた。男の手が胸の膨らみに伸びると、「あっ」と小さく声を洩らした。はだけた胸元からブラジャーのカップをずらすと、はちきそうな爆乳が飛び出してきた。乳首を舐める舌の動きに合わせて、次第に声が敏感なものとなっていく。椅子に手を突き前屈みにさせてスカートをめくりパンストを下ろすと、ムチムチとした大きなお尻が露わになる。尻肉に張り付いている、サテン生地のパンティの股間を指で刺激していく。パンティを脱がせ、椅子の上で大股開きになると激しく手マンをされる。「でちゃう、でちゃう・・・」悲鳴のような声を出しながら、愛液を噴射した。「恥ずかしいです・・・」初めての潮吹き体験にはにかむ四十路熟女。そしてベットへ移動する二人。「こんなの初めて・・・」目の前に差し出された勃起チンポの大きさに、驚愕の声をあげた。感じやすい乳首を音たてながら吸われると、快感を堪能するかのように喘ぎ声が高らかになっていく。仰向けになった男はフェラチオを要求する「はい・・・」小声で従順な返事をしながら、上目遣いで太い男根を口に含んだ。慣れてないパイズリまで施し、完全に怒張しきったペニスを騎乗位で挿し入れた。柔らかく弛んでいる乳を揺らしながら腰を動かし、艶めかしい声をあげる人妻。バックから巨尻を突かれると、爆乳と豊満な腹肉がプルプルと小刻みに揺れていた。「こわれちゃうよぅ・・・」どんどん湧き上がってくる快楽に悲鳴をあげ絶頂へ登りつめた奥さん。ゆっくりと男根を引く抜くと、中出しされて膣内に精液を流し込まれた白い精液が垂れ落ちた。「まだまだしたいです・・・」力が抜けたようにぐったりとしていた奥さんだったが、そう呟き微笑んでいた。
『初撮り人妻ドキュメント 松島香織 四十二歳』
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