露出や青姦が大好きな変態中年夫婦がキャンプ場で出会った同じ性癖の中年夫婦

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浅井千尋 本庄瞳。露出や青姦プレイが大好きな変態中年夫婦。今度はキャンプ場で愛を交わそうということになり、二人は意気揚々と山奥へ出かける。テントを設営した隣に、似たような年頃の夫婦がキャンプしていた。見た目はとても感じの良い中年夫婦。しかし実体は、自分たちよりもさらち輪を掛けた変態プレイ大好き夫婦だった。二組の夫婦、特に旦那同士は相手の中に何かを察し意気投合。一緒にバーベキューをしたりと、親睦を深め合ってゆく。妻同士がシメの焼きそばを作っている最中、隣の夫が男にこっそり囁きかけた。「私たち先にテントに入ってセックスしてますから…奥さん連れて後から来てください」スワッピングの提案だった。「でも…嫁さん引いちゃうかも」男は乗り気だったが、妻が同意するか判らない。露出はしても、夫婦交換は経験が無かった。だが相手は自信たっぷりに言い放つ。「大丈夫ですから、任せてください」彼の言葉を信じた男は、妻に言ってグリルの片付けを請け負った。相手は言葉通り、テントに戻るとすぐ全裸になって夫婦の営みを始める。時間を置いて、男は妻を連れ彼らのテントの前に向かった。「あ…っ」隙間から覗き見える性行為に、妻は息を飲む。男はすぐに妻の尻を撫で回し、その気にさせた。「す、凄い……」獣のような交わりから、主婦は目が離せない。男は妻の手を引いて、少し離れた川辺へ移動した。「ほら、脱いで」妻のズボンを下ろし、恥部を弄った。「や、ダメ…見られたら…」「大丈夫だって、ブランケット持ってるから。お前だって興奮したんだろ？」「でも…恥ずかしい…」嫌がる言葉を吐くが、嫁のアソコはもうトロトロに潤っていた。男は軽く指マンで膣内を掻き回し、立ちバックで貫く。ぐにゅりと、膣襞が硬い亀頭にすり潰された。「あうっ、うっ」激しい律動に合わせ、お尻が弾む。（やっぱりコイツも興奮していたんだっ）含羞しながらも、欲望に忠実な嫁が愛おしい。ズンズン腰を使っていると、件の夫婦もやってきて彼らの隣で合体した。「あっ、んっ、んっ」快感にすっかり陶酔していた妻は、横目で彼らを見るだけで陰部を隠そうともしない。「どうです、私たちのテントで続きしませんか？」そう誘われ、夫婦は頷いた。四人の色欲者たちはテントになだれ込み、パートナーとずっぷり快楽の沼に溺れる。互いの行為に興奮し、いつもより盛り上がるセックス。女たちがオ絶頂へ達したタイミングで、相手の旦那が持ちかけた。「うちの妻としませんか？」「お願いします…ッ」すぐに旦那たちは入れ替わり、オーラルセックスが始まる。いつもと違う愛撫に、女たちは淫らに身体をくねらせた。やがてそれぞれのオマンコに他人棒が沈み、始まるハードピストン。寝取られというシチュエーションで、より行為はエキサイトしてゆく。「ああんっ」「いやあんっ」夫婦を変えての4P。夜の森に、テントから零れた嬌声が響いた…。