
北島玲。悪ガキたちに輪姦される色気ムンムンな熟女PTA会長のエロドラマ。メガネの奥にあるキツい瞳が、ディープキスの快楽に蕩ける。「ああん、先生…っ」誰もいない職員室。男性教師とPTA会長を務めている四十路人妻が抱き合い、唇を重ねていた。この人妻は性格がかなりキツく、周囲から色々な意味で恐れられている。だが、不倫相手である教師の前だけでは、牝の本性をさらけ出した。接吻で盛り上がる二人の背後に、三つの小さな怪しい影が音もなく近づく。それはいきなり男性教諭に襲いかかり、手足を縛り上げた。「な、なんだお前たちは…ッ」男子生徒三人に不意を突かれて驚く教師。そして、あっという間に自由を奪われてしまった。「こんなことしていいの?校長先生に言いつけるよ?」彼らは教師を脅し、猿ぐつわを噛ませる。「なにをするの!先生を離しなさいよ!」PTA会長の罵声を無視し、少年たちは彼女の身体に手を伸ばす。四十路熟女の巨乳や太股に、少年たちの手が貼り付いた。「やだっ、止めてっ」「ねえ、先生と何してたの?」「なにもしてないわよ…」普段の威張り散らした態度は何処へやら。身体をくねらせ、生徒らの手をかわそうとするPTA会長はただの女に成り下がっていた。少年たちは執拗に、四十路熟女のカラダを無遠慮に触り続ける。「チューしたいな」「やだ……んむっ、んんっ」無理矢理唇を奪われ、マンスジを擦られた。ブラジャーをずらし、乳首を引っ張る。相手が少年であっても、三人相手では抵抗すらできない。「んむむうっ」強烈な快感で、女の身体が跳ね上がる。一人の少年がPTA会長をデスクに寝かせ、パンティを剥ぎ取った。オマンコを縁取る、真っ黒の陰毛。縮れ毛を掻き分け、少年の指が膣孔へ潜り込んだ。「うわ、ぐにゅってしてるっ」興奮しながら、少年は指を素早く出し入れし始めた。「やっ、だめえっ、あうっ」少年とは思えないほど、的確にGスポットを責め立ててくる。「やっ、やっ、い、イクッ」「先生見てる?PTA会長がイッちゃったよっ」ゲラゲラ笑い、さらに指マンで雌穴を攻めた。「あひーっ、イクーッ」「学校の職員室で、何度もイッちゃったんだ」「ドスケベだな、このおばさん」少年たちは勢いよくズボン落とし、呆然となる熟女PTA会長の前にチンポを突き出した。大人に負けない太さと大きさの肉棒が三本並ぶ。「もう判ってるよな?」したり顔で、少年が顎をしゃくる。「うう……」チンポを手コキし、同時に口奉仕。フェチオしている間も、もう一人の少年は巨乳を揉んで乳首を吸い立ててくる。まさに快楽地獄。朦朧とする意識の中で、少年が背後に回り込み尻を掴んだ。「ほら、リラックスして」トロトロの恥裂に、いきり立ったデカマラが突き刺さる。「んふうっ」口と陰唇が、いっぱいに広がった。少年は力任せに下半身を打ち付け、美乳に向かってザーメンをぶっかける。射精されても、まだ二本の元気な竿肉が残っていた。「もう、だめえ…っ」少年たちに輪姦レイプされ、四十路熟女の爛れた悲鳴が職員室にこだまする…。
