緊縛した裸の五十路継母をオカズにして飯を食う鬼畜な義理息子

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霧島ゆかり 五十路熟女の緊縛義理母子相姦
緊縛近親相姦 息子に裁かれる義母 霧島ゆかり52歳

霧島ゆかり。
連れ子がいる夫と結婚した。義理の息子はまったく懐いてくれなかったが、それでも夫との生活は楽しかった。しかしその主人が亡くなり、大学生になっていた義息は家から出て行く。未亡人となって三年。52歳になったとき、義理の息子が司法試験を受けるため実家に帰ってきた。これで義息との溝が埋まるかもと期待した継母。しかし義理息子は、義母と喋るどころか作る食事にすら手を付けなかった。「お前はもう母親ではない。飯を食ってほしかったら下着だけになって持ってこい。奴隷みたいに」食事の乗った盆にそんな手紙を添え、叩き返されてしまう。義息子の要求に、五十路熟女は息を飲んだ。だが亡夫のためにも、彼との距離を縮めたい。「判ったわ」義理息子の前で、義母は服を脱いだ。ムチムチに熟れた肉体を包み込むランジェリー姿で、おずおずと義息子の前ち立つ。「ご飯食べてくださいね」「四つん這いになれ」健気な継母に、無情の命令を叩きつける。「紐も咥えて部屋を一周しろ」恥辱的な指示の連続。それでも五十路熟女ははいいなりとなり、要望に応え続けた。義理息子はその縄で継母を亀甲縛りにしてゆく。締め付けられて歪にくびり出た巨乳。青年は乳首を洗濯ばさみで挟み、引っ張った。「ああっ、いやあっ」敏感な乳頭を乱暴に扱われ、女の口から悲鳴が迸る。縄の食い込んだ恥裂は、淫汁を吸い込み重い色に変わった。「ふん」青年は身を捩る未亡人を見下ろし、鼻を鳴らし笑う。後ろ手に義母を縛り上げると、その前で食事を摂りだした。時折、箸で固くなった乳首を摘まんでは引っ張る。「うう…っ」固い箸先で玩弄され、未亡人は力なく首を横に振る。(いや、いや…こんなのいや…っ)心は嫌がっている。だが何故か全身は淫らな熱を帯び、腹の辺りかやたら甘い痺れを感じた。乱れた長い黒髪が、頬に貼り付つ。その様相が縄化粧と相まって、より扇情的な姿に未亡人を変えた。「そら、口開けろ」義息は茶の入った土瓶を手にし、継母の口へ注ぎ込んだ。「んぶっ、や……んんっ」乱暴な行為で、五十路熟女は激しく咳き込む。「がふっ……も、もう、やめてえ…」苦悶すればするほど、女は妖艶なまでの美しさを見せてゆく。その日から、定期的に義息は義母の身体を求めるようになった。少しでも義理息子を慰めることができるのならと、継母は彼の要求に応え続ける。しかし息子が司法試験に落ちたことで、さらに運命の歯車は狂い始めていた…。

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緊縛近親相姦 息子に裁かれる義母 霧島ゆかり52歳
収録時間:110分
出演者:霧島ゆかり
監督:魁
シリーズ:—-
メーカー:グローバルメディアエンタテインメント
レーベル:Rose Butler