
桐島美奈子。町内の人妻たちを喰いまくっている自治会長の餌食となって中出しされる四十路主婦の寝取られエロドラマ。「息子が出かけている間に部屋に入って掃除をしようとしたんですけど…ちょっとした拍子にパソコン画面が付いちゃって。すると中にいかがわしい画像がたくさんありまして…」二十歳になる息子の性癖を垣間見てしまった40代の母親。夫に言っても「男だから普通だ」と相手にしてくれない。悩んだ末、町内会長に相談を持ちかけた。「確かに、健全な男性だったら普通かも知れませんね」「普通って…あんな大量に女性の裸の映像を集めるって普通なんですか?」生真面目な四十路熟女は、つい語気を荒げる。「良かったらちょっとお酒でも飲みながら話の続きをしませんか?」町内会長は人妻を縁側へと誘い出し、アルコールを出した。奥さんは飲みながら、家庭の愚痴をこぼしてゆく。「主人にしてみたら、もう私は女じゃないんだろうなって…」酔いが回り、長い間夫婦の営みがないことを漏らす人妻。「こんなお美しいのに?」「やだあ、気を遣わないでくださいよ」「いやいや、ちなみにどんなタイプが好みなんですか?」「強引な人が好きかも…やだ、恥ずかしい」笑う奥さんに、町内会長は真剣な表情を向け腕を掴んだ。「えっ!?会長さん?」驚く人妻を押し倒し、巨乳を揉む。そしてねじ伏せるように唇を奪い、唾液を啜った。「んぐっ、やっ、止めてください…ッ」人妻の言葉を無視して服を捲った男は、人妻の乳首を両方の指で弾く。「いやぁぁあ!勘弁してくださいっ」「気持ちいいですか?」「ひっ、い、いいえっ、ううっ」主婦は否定するが、男の指の動きに合わせムチっと熟れた巨尻が跳ね上がる。町内会長は巧みに恥裂を弄り、クリトリスを吸いながら指マンで肉穴を穿る。彼女は知らなかったが、この男は町内の熟女たちを食い荒らす好色家。数をこなしている分、巧みなセックステクニックを持っていた。「あっあっ、た、助けて…イッちゃうっ」焦らし、何度も指マンだけで人妻に天国を見せてゆく。先走り汁でヌルヌルに濡れた亀頭で乳首を擦り、フェラチオを促した。「う、んむっ、んふうっ」久しぶりに逞しい肉棒を口に咥えた四十路熟女は、じっくり味わってしまう。会長は人妻を裏返し、デカ尻を掴んで一気に腰を前に進めた。「ああーーーっ」フル勃起した男根が肉壁をすり潰し、根元まで埋まる。そしてすぐに反復運動が始まった。「いい反応じゃないですか?」「そ、そんなんじゃないんですっ、これは……ううっ」ぱしっと、デカ尻に男は平手打ちを喰らわした。肉が波打ち、いい音を立てる。スパンキングの痛烈な痛みは、一瞬で鮮烈な快楽へ変わった。「はああんっ」すっかり牝の本能を呼び覚まされた四十路人妻。抵抗を口にしながらも、すっかり他人棒の虜になっていた。ディープキスされながら腰を打ち込まれ、意識が朦朧となってゆく。「すき……擦れるの、好きぃ…っ」夢心地で喘ぐ人妻の膣内に、他人のザーメンが流し込まれた…。
