乳首で逝っちゃう五十路熟女! 敏感すぎる梅干し乳首を責められ続け、痙攣しながら悩ましいアヘ顔で悶え続ける五十路熟女の乳首フェチ動画。
「ああ…んっ……気持ちいい……」左乳首を知らない男に刺激されて悶えている五十路熟女。「奥さんこれ外しましょうよ」男に言われるままオッパイまる出しにするおばちゃん。大きくは無いがまだ張りを保っている乳房とカチカチに固くなっている大きな乳首が露わになった。奥さんは、両手の指先で乳首を摘み上げ息を荒くしながら一人でチクニーに没頭している。「触って…ハァハァ…クリクリして……」手を止めて彼女の乳首オナニーを見物していた男へ再度触って欲しいと懇願する奥様。要求に従い乳首を弄んでいた男は、奥さんへ四つん這いになるように命じた。「触って…いっぱいさわって…!」ソファーの上で四つん這いになり、下へ垂れ下がった奥さんの乳首を指先でピシピシと弾く男。「アァアッ…んn…気持ちいい……どうしよう…」オバちゃんは、この体勢での乳首愛撫で強烈な快感に襲われ、泣き出しそうなアヘ顔で身悶えしていた。ソファーへ座り直した彼女の乳首を今度は背後から愛撫する男。「いや…あッあッ…すごい……」乳首をコロコロと転がし、摘み上げてくる男の愛撫で足をモジモジさせ始める奥さん。そして片足をソファーの上に乗せて股を開き、露出したパンティの上から割れ目も刺激し始めた。男の乳首愛撫が激しさを増していき絶え間なく喘ぎ続ける奥さん。「ダメっ……もう駄目……あ、あっ……気持ちいい、あぁ、おかしくなる……イク、イッちゃうっ、イクぅぅぅうっ!」そして快楽の頂点へと登りつめ、体を仰け反らせて痙攣しながら逝き果てた五十路熟女だった。