米田友紀。窓辺で佇んでいる息子の嫁をギュッと抱きしめる義理の父親。静かな部屋には、発情した二人の荒い息遣いだけが響いていた。義父は三十路嫁の乳房を露出させながら彼女の顔をジッと見つめている。嫁は義父を見つめ返し、耐え切れないように舌を突き出した。猛烈な勢いで互いの舌を貪り合う義理の父娘。義父は、嫁のスカートをまくり上げると荒々しく彼女のパンティの中へ手を突っ込みアソコを弄りだした。「ハァハァ…ビンビンだ…」「入れて…お義父さん……」嫁は義父のイチモツをフェラチオするとパンティを脱ぎ捨て尻を突き出した。七十代とはとても思えないほど角度よくそそり勃った男根をバックから嫁の膣内へ挿入させる義父。嫁の巨乳を揉みながら激しく突き立てる。そして嫁の尻へ濃厚なザーメンを放出した。アっと言う間の性交だったが、精根尽きてその場にへたりこんだ七十路義父。まだ勃っている義父のペニスを咥え込みお掃除フェラを施す三十路の嫁だった。
『非道徳エロス 夫の父とできた嫁』
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