ダッチワイフのように扱われ、他人に肉棒をブチ込まれる妻を嫉妬に震えながらながら見続ける夫。寝取られる事で欲望をかきたてる変態夫婦のエロドラマ。ヘンリー塚本。
「どうぞ目隠しを取ってついてきて下さい」ワンボックスの後部座席で着用していたアイマスクを外す男二人。どこか知らない場所まで連れてこられた男たちは、前方を歩く夫婦の後を不安げについていった。「どうぞお入り下さい。二階の好きな部屋を使って構いませんのでおくつろぎ下さい」言われるがまま男二人は二階へ上がり、三十路妻と五十路夫の夫婦は一階奥の部屋へと向かった。歳の差夫婦が向かった一階の部屋には異様な光景が広がっていた…。リビングのテーブルにはエロ本とバイブやローター、壁際に二体のダッチワイフちょこんと座っている。二階へ居る二人の男は、この奥さんを旦那の目の前で寝取るために来ている男たちだった。互いに愛し合っていながら、寝取られ願望という歪んだ性癖を持つこの夫婦が掲示板で募集をしたのだった。「アナタ凄く怖いわ…私何されちゃうのかしら…」「大丈夫俺がついてるから…」興奮と緊張で息を荒くしながら不安を訴える奥さんをギュッと抱きしめる夫。その時、二階から男たちが降りて来た。二人は無言のままリビングのソファーへ腰をおろしてエロ本やバイブを手に取り鑑賞し始めた。そして妻は台所へ向かい、夫は男たちの横へ不安そうに座った。キッチンで洗い物をしている奥さんの後ろ姿を獲物を狙う犯罪者の目つきで見つめる男たち。すると男の一人が立ち上がり、奥さんの元へ向かっていった。背後から奥さんの乳房を弄り、首スジに舌を這わせる男。ズボンを脱ぎ捨てると、肉棒を握らせて手コキをさせながら夢中で爆乳を揉みまくる。そしてペニ棒を強引に奥さんの口へブチ込んだ。男の巨根を口一杯に頬張り、ノーハンドフェラで奉仕する人妻。男は椅子へ座り四つん這いでフェラチオを続けている奥さんの大きな尻を掴んだ。パンティをズラして割れ目にデンマを当てると、人妻は尻をプルプルと痙攣させて快感に耐えながらシャブリ続けている。男は立ち上がると奥さんの頭を両手で掴み腰を振りまくる。そしてイラマチオでえずきそうな彼女の口内へ大量のザーメンを吐き出し果てた。男は何事もなかったかのようにソファーに戻り、奥さんも3人へお茶を出して洗濯物を干しに庭へと出て行った。すると追いかけるようにもう一人の男が庭へと向かい奥さんを抱き始める。その様子を嫉妬と興奮で手をワナワナと震わせながら見続ける夫だった・・・。