清楚な雰囲気と卑猥な色香が同居している美魔女の初撮。「新しい世界が開けるんじゃないかと…」スタッフにAV出演の動機を聞かれてそう答える素人奥様。旦那さんへは、東京の友達に会うためと言って上京してきたという。夫は性に淡白で昔から夜の営みは少ないほうだったが、最近は全く無くなってしまったと語る人妻。旦那は仕事で疲れて深夜に帰宅ことが多いのでSEXのおねだりを遠慮してきた奥さん。その我慢が今回のAV出演動機にも繋がっているようだ。「ではここからちょっとHな質問をしていきますよ奥さん」スタッフの言葉を合図に奥様の後でスタンバイしていた男優が彼女の耳にふぅーっと息を吹きかけた。この攻撃で体をビクッと震わせてはにかむ人妻。「首スジとか、胸とか…けっこう全身感じちゃいますよ…ハードに触られるよりソフトタッチのほうが感じます…」後から耳を愛撫されながら性感帯を聞かれてそう話す人妻。その言葉で男優は、奥さんの首スジから乳房にかけてゆっくりと丁寧なソフト愛撫を開始した。そのままインタビューも続き、17才の時同級生だった彼氏に処女を捧げた思い出などを話していった。「なんかいいですね、こんなこと今までの人生でなかったので……」夫以外の男に秘部をいじられながら他人と話すという刺激的な体験に酔いしれていく人妻。そして本番撮影が開始された。上着とブラジャーを脱がせると見事な張りのあるk真っ白い巨乳が露わになった。すでに固く尖っている乳首に吸いつかれると、足をモジモジとさせながら甘い吐息を漏らす熟女。キスを交わした後、男の責めは股間に向かう。「いや…!んんっ、、、いやぁぁぁぁあ!」これまで上品な振る舞いを崩さなかった彼女だったが、割れ目に指を挿し入れられると大きな声をあげながらクネクネと身を捩らせている。ローター責めとクンニをされ、瞳を潤ませながら半泣き状態で快感に耐えている。もう一度手マンに戻る。今度は激しい手マンだった。「ンンーーーッ、もう駄目ッ!イクッ…いぐぅぅぅぅぅううッッ!」オーガズムに達して絶叫をあげながら果てる人妻だった。「キスしていい…?」丁寧に手コキをしながら、自らキスも求める淫乱な一面を見せる奥様。たまらず男は大量のスペルマを放出した。二人は浴室でイチャつきながらシャワーを浴びた後、ベッドへと向かった。男は早くもビンビンに復活しているペニスを奥さんの穴へ深々と挿入する。激しいSEXで美しい顔を歪めながら喜びの悲鳴を上げ続ける美魔女の四十路熟女だった・・・。