もうダメ…入れて!未亡人の五十路義母と娘婿の肉欲にまみれた生活

夫、娘を相ついで亡くしてしまった五十路熟女が娘婿と肉欲に溺れている日常を描いたエロドラマ。ヘンリー塚本。渋谷あかね。
妻アケミの一周忌法要を無事に終え、未亡人の義母とお茶を飲む娘婿のユウイチ。金物商を営んでいたアケミの父が亡くなり、当時婚約中だったユウイチは婿養子に入ることになった。しかし、結婚して間もなく妻アケミまで病に冒され、父親の後を追うように逝ってしまった。そしてはや一年…この一周忌を迎えたのだった。お茶を飲みながら卑猥な目つきで見つめ合う義母と義息子。この一年の間に二人は肉体関係を持ってしまっていた…。娘の遺影の前で義母の手が義理息子の太ももへ伸びていく。二人は見つめ合ったまま手を絡ませあった。「黒い背広に白いワイシャツ…今日のユウイチさん素敵よ…」普段は見ることがないユウイチのスーツ姿に発情した義母。絡ませあっていた手を解くと、ユウイチの股間を弄りだした。ハァハァと息遣いが荒くなっていく二人。そしてファスナーを下ろしてユウイチのイチモツを取り出す義母。彼の肉棒は天井を向きそそり勃っていた。「ハァハァ…お母さん、しゃぶって下さい…」義母は義息のビンビンにいきり勃った男根に喰らいついた。舌を亀頭や竿にネットリと絡めてシャブる義母のフェラチオ。痺れるような快感を味わい、恍惚の表情で吐息を漏らすユウイチ。「あぁ…お義母さん、今度はボクが…」「舐めてユウイチさん…」ユウイチは着物の裾を捲り上げると、ノーパンだった義母の股間に顔を埋めた。下から上に向けて割れ目を夢中で舐めあげるユウイチ。はだけた着物から、固く勃起した乳首を見え隠れさせながら身悶えるお義母さん。横向きシックスナインで互いの性器を貪り合う二人。「もうダメ…ユウイチさん入れて…!」大股を広げて挿入を懇願する義母。ユウイチは激しく反り勃つペニスをズブリと突き刺した。両手を握り合い、正常位で絡み合う二人。妻の遺影の前で快楽をだけを求め、猛然とピストンするユウイチ。快感のあまり、泣いているかのような淫靡な叫びを上げ続ける義母。そしてユウイチは、義母の生い茂った陰毛へザーメンを放出した・・・。

『どうせこの世は男と女 性愛相姦図 嫁と父/義兄と妹/母と婿』
完全版はこちら