三浦恵理子 汗にまみれ禁断SEXに溺れる継母と息子の真夏の情事


 
三浦恵理子 真夏に激しく求め合う汗だくの母子

出演女優:三浦恵理子。むせかえるような色香を放つ四十路の美魔女。エアコンのない真夏の部屋で、汗にまみれて夫の連れ子との激しい禁断SEXに溺れる四十路熟女の背徳エロドラマ。
うだるような真夏の暑さの中、汗ばみながら縁側でうたた寝している四十路の美しい熟女の恵理子。ピンク色のミニスカートからは、純白のパンティがチラリと見えていた。そこへ一人の青年がやってきて彼女の足元へ座り庭を見つめた。「ごめんね、頑張ったんだけど新しいお母さんにはなれそうもないわ…」「俺もアナタの事をお母さんとは思えないよ…」二人の関係は継母と夫の連れ子という関係だが、ある日から肉体関係を持ってしまっていた…。禁断関係から抜け出せず、男と女としての愛情が日増しに深まっていた。継母の恵理子は起き上がると、義理息子のキョウにそっと唇を重ねた。横たわり、夢中で舌をからませてベロチューに没頭する二人。息子へ覆いかぶさっている継母は、パンティを丸出しにしながら彼の股間へ性器を擦りつけていた。彼女は、一気噴出した汗が首スジ、脇の下へ卑猥なシミを作ったタンクトップを脱ぎ捨てた。飽きること無く接吻と乳房への愛撫を長い時間繰り返していたが、恵理子は立ち上がりピンク色のミニスカも脱ぎ捨てた。キョウはすぐさま股間に喰らいつき、息を弾ませながら彼女のパンティに顔を押し付けて陰部の匂いを嗅ぎだした。「あぁ……キョウくん…恥ずかしい……」汗ばんだおまんこ臭を嗅がれて恥じらいの声を漏らす美魔女母。キョウは股間から太ももに顔を向けた。「ハァハァ…恵理子さんの汗おいしいです…」義理息子は、太ももへもにじみ出ていた継母の汗を舐め取り、パンティを脱がせた。「舐めて……」大股を開き、待ち受けている恵理子の割れ目に舌を這わせるキョウ。全身をビクビクと痙攣させて悶えている恵理子の上半身には、玉のような汗が吹き出ていた。もう一度キスを交わすと、責めにまわった恵理子がキョウのズボンとパンツを脱がせた。彼のイチモツは、天井を向き大きくそそり勃ってい。恵理子は、満面の笑みを浮かべて両手で優しく肉棒を包み込む。そして鼻をすり寄せてクンカクンカとチンポ臭を嗅ぎ、竿を咥え込んだ。「ヒャウッッ!」咥え込まれた瞬間、亀頭へ電気が走りぬけ変な声をあげるキョウ。二人はフェラチオ、顔面騎乗、シックスナインで汗と体液にまみれながら互いの性器を貪りあった。そして禁断交尾へと突入していく継母と息子だった。

『帰郷義母 ~真夏に激しく求め合う汗だくの母子~ 三浦恵理子』
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