ズリネタだった四十路友人母の巨尻を必死にピストンする少年

センズリのオカズにしていたプルンプルンの垂れ爆乳を持つ友人の母を抱くチャンスが訪れた少年。勘違いから息子の友人とSEXすることになり、抑えきれなくなった性欲を暴走させていく四十路友人の母。加山なつこ。
豊満な肉体の爆乳四十路熟女が風呂場でシャワーを浴び始めた。息子マサルの部屋では、マサルが用事が出来て出かけた隙に遊びに来ていた友人のオサムが一人でエロDVDを鑑賞しながらシコろうとしていた。その時、シャワーの音に気がついた彼は、センズリを中断してそっと風呂場へと向かい脱衣所を見た。そこには女性の服と下着が。「あぁッ…!これはおばさんの…」彼はブラジャーとパンティを手に取り顔面へ押し当てた。濃厚な熟女の体臭とフェロモンが入り混じった匂いでクラクラする友人だった。我慢できなくなったオサムは、そっと浴室の引き戸を少し開いた。「マサルまた覗いてるの、お父さん居ないんだし入ってくればいいじゃない」引き戸が開いて後からの視線を感じた彼女は、いつものように息子のマサルが覗いていると思いそう声をかけた。「でも昨日のようなHなことはダメよ」前日、しょっちゅう風呂を覗く息子に一度だけと約束させて筆おろしをしたばかりだった。しかしまさか背後にいるのは息子の友人オサムだとは夢にも思っていないおばさん。「何してんの、恥ずかしがってないで早く入って来なさい!全部知ってる仲なんだから」オサムは無言のまま全裸になり、股間を手で隠した。「ああッ!オサムくん!ごめんなさい息子だと思って…」彼女はようやく後を振り向き、背後にいたのは息子の友人だと知った…。「マサルはちょっと用事が出来て出かけました…。実はボク…おばさんの事前からいいなって思っていて…」そう言ってムチムチの裸体を晒している友人の母へジリジリと近づいていく。オサムは、おばさんの太ももや大きな胸をズリネタにシコっていたと告白した。「おばさん、せめて体を洗わせて下さい…。ボク…おばさんの秘密知っちゃったし…」マサルとの近親相姦関係をネタにして暗に脅迫するオサムだった。体を洗うだけなら…としょうがなく了承する友人の母だった。方から背中にかけて洗っていたオサムの手が、おばさんの垂れ爆乳へと向かう。「アッ…!あぁ…ん…オサムくん…」ボディソープのヌルヌルした心地よい感触、息子の友人にオッパイを揉まれる羞恥と快感で吐息を漏らすおばさん。上半身を荒い終えるとおばさんを立たせて下半身に手を伸ばすオサム。ムチムチの太ももと熟した巨尻を泡まみれにして入念に洗いあげた。完全に自分も発情してしまったおばさんは、尻コキとパイズリでオサムを責め始める。「マサルには絶対に言わないで…」シャワーで全身の泡を洗い流すと、オサムのチンポに手を伸ばしてシャブる友人の母だった。二人は浴室をでて全裸のまま寝室へ向かった。布団の上に倒れこむと、即座におばさんの性器へ顔を押し付けて割れ目に舌を這わせるオサム。手マン、フェラチオ、69で互いの性器を貪りあった二人はSEXへと突き進む。正常位から騎乗位へと移行すると、下から必死に友人母の巨尻を突き上げるオサム。突かれるたびにおばさんの垂れ爆乳は、まるで水風船のようにプルプルと揺れまくっていた・・・。

『母子入浴相姦 加山なつ子』
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