「今夜は抱いて…」乳房を露出させ、娘婿にSEXを懇願する未亡人の五十路義母に生唾をゴクリと飲む娘婿。ヘンリー塚本。渋谷あかね。
「ユウイチさん、お話があるの…」ある夜、未亡人の五十路熟女は娘婿の部屋へ行き、眼鏡の奥に欲情を秘めた瞳で見つめながらそう彼に話しかけた。「なんでしょうお義母さん」娘婿のユウイチは、義母の発情を察して彼女をジッと見つめ返しながら言った。ユウイチの側までいき、「今日はここへ寝かせて…」と潤んだ瞳で迫る義母。「……かまいませんけど」強烈なヤリたいオーラを隠す事なく剥きだしている義母に一瞬目を伏せてたじろぎながらも、ユウイチは彼女の要望を受け入れるのだった。浴衣の前をはだけさせ、真っ白い太ももをさらけ出しながら義理息子の布団へ入る義母。「ユウイチさんお願い……私を抱いて……」いやらしい香りをプンプン撒き散らしながらそう迫る義母。(やはりそうか……)と思いながらも、異様なエロさを醸し出す義母の姿にユウイチはゴクリと生唾を飲み込んだ。「アナタが欲しくてたまらないの…」そう呟き、娘婿の手を引き寄せて熟れたオッパイへ導く義母だった。「ハァハァ…お義母さん!」異様な状況に興奮を抑えきれないユウイチは、息を弾ませながらパジャマと下着を脱ぎ捨てた。「キスして……」すでにビンビンだった彼のイチモツを撫でながら接吻をねだる義母。猛然と舌を絡ませ合い夢中でベロチューする二人。そして仰向けになったユウイチの下半身へ移動した義母は、彼のフル勃起した男根を一気咥え込みしゃぶり始めた。「私のも舐めて…」ノーハンドで強烈なフェラチオをしていた義母が、おまんこをユウイチの顔面に突きつけた。シックスナインで一心不乱に互いの性器を貪り合う二人。そしてついに挿入の時を迎えた。股を開き待ち受ける義母の割れ目に男根をズブリと突き刺すユウイチ。「「あっっ、ああッ!……んっ……あっあっッ、あああああっ!」顔を左右に振りながら苦悶の表情で快楽に耐える義母。正常位で義母を上から見下ろし、息を弾ませながら夢中で腰を振るユウイチ。義母の歓喜のヨガり声と卑猥なSEX臭が部屋に広がっている。ユウイチのピストンスピードに比例して義母の喘ぎも大きくなり、体をビクンビクンッと震わせながら耐えている。強烈な快感が頭まで突き抜けたユウイチは、唸りを上げザーメンを義母の腹と陰毛へ吐き出した。後戯のキスを交わしてお互いの気持ちを語り合う義母と娘婿。「ユウイチさん、私をいやらしい女だと嫌わないで……」そんな事思いません、ボクもお義母さんが好きです…」そして二人は二回戦へ突入していった・・・。 『どうせこの世は男と女 性愛相姦図 嫁と父/義兄と妹/母と婿』
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