出演女優:福田由貴。ワンルームで一人暮らしをしている青年の家に、『おばさんレンタルサービス』から家政婦の五十路おばさんがやってきた。おばさんは自分で用意したスリッパを履いて部屋に上がると、「掃除しがいのある部屋ですね。早速始めちゃっていいですか?」とエプロンを身につけて掃除を始めた。「趣味はなんですか?」と仕事をしているおばちゃんに話しかけると、「この年齢になると、食べることが趣味かな」と微笑むレンタルおばさん。しかし奧さんの肉体はスレンダーボディで、服着ていても美乳と判る雰囲気、五十路には見えないほど美しい中年女性だった。手際のいい熟女の掃除はすぐに終わり、部屋は綺麗になっていく。そこで青年は「ちょっとお酒でも飲んで、お喋りでもしませんか?」と持ちかけた。「んー、早く終わっちゃったしちょっとだけなら」とビールを一杯だけ飲むことにする。「酔って会社に帰るわけにいかないからね」といいながらも、若くて可愛い青年と飲めることが嬉しいようで、五十路熟女は笑顔だった。青年は友達がいないことを打ち明け、女性とも付き合ったことがないと告げる。「大丈夫だよ」と青年の手を握ったレンタルおばさんにはどうやら母性本能が芽生えてしまったようで、軽いスキンシップを繰り返した。「じゃ、じゃあ……」と青年はキスをしようとするとするが「私じゃなくて好きな人を作らなきゃ」と困惑するおばさん。しかし青年は酒の勢いに任せて家政婦さんを押し倒し、巨乳に顔を埋めた。「違うでしょ!駄目だって…ひょっとして童貞…?」とおばさんが聞くと、「童貞ではないです」と答える青年だったが、「やっぱり女性が怖いんです」と彼女にキスをして指マンを始める。「駄目よ……」と言いながらも気弱そうな青年の押しに逆らえず、レンタルおばさんは服を脱がされ美乳や綺麗な身体を剥き出しにされてしまった。覚悟を決めたのか、熟女は青年のおちんちんをバキュームフェラして更にフル勃起させる。そうして騎乗位で連結すると、おっぱいをわさわさ揺さぶりながら積極的に快感を求めた。「ああ、イキそう……」若くて逞しい怒張でエクスタシーを迎えたおばちゃんを裏返した青年は、バック、そして正常位でマシンガンピストンを繰り出す。締め付けが強い肉孔に絞られたパンパンに膨張した亀頭の先からザーメンミルクがほとばしり、熟女の膣中を精子で満たしてしまった。「もう……凄いじゃん……」ただの気弱な青年かと思いきや、こんな激しい中出しセックスができる男だったと知った五十路熟女は、うっとりとした表情で呟いたのだった。
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