姫始め母子相姦 正月休みの帰省で着物を着た四十路母の色気に魅了された息子

1

出演女優：井上綾子。着物姿が妖艶な実母の色気に欲情していまう息子。禁断セックスで姫始めをする親子の母子相姦エロ動画。「ただいま、母さん」東京へと働きに出ていて久しぶりに帰省した息子。着物を着た色っぽい四十路熟女のお母さんが、玄関先まで出迎えてくれた。息子、そんな母親の妖艶な姿にすっかり参ってしまった。「謹賀新年」と書き初めをしていた母親を見た息子は、母親に対し「姫始め」と書いて母親に見せる。「なにを書いてるのよ」と笑う母親に、息子は「やっばり東京の女より母さんがいいよ」と抱きつき、口の中へ舌をねじ込んだ。もとより近親相姦の関係を持ってしまっていた母親は、愛しい息子を抱きしめてベロキスを返す。息子は接吻を続けながら着物をはだけて小ぶりな微乳を揉んだり吸ったりと愛撫を始めた。「ううん、お母さんがアナタの筆の手入れをしてあげる」息子を丸裸にして寝かせると、母親は天に向かってそびえ立つ肉棒をバキュームフェラで癒やす。舌をペロペロと高速で動かす亀頭責めをしているうちに、「うふふ、青臭い墨汁が出てきたわ」と滲め出た我慢汁を吸い上げた。「どんな味がする？」「青臭くて、美味しいわ」おおよそ親子の会話とは思えないいやらしいことを呟き合いながら、口唇奉仕でちゅばちゅばとちんぽを吸い上げる淫母。69の体勢になると息子はアナルまで剥き出しになった桃尻に舌を差し込んで、陰唇を下品なまでに啜っては舌で弄んだ。「ああっ……もう我慢できないわ」先に挿入を願ったのは四十路お母さんの方だった。桃尻を突き出すと立ちバックでペニスを挿入され、マシンガンピストンを打ち込まれる。背面騎乗位でパンパンと生殖器を送り込まれ、四十路熟女はうっとりと堅くて逞しい息子の分身を下の口で味わい続ける。「凄いわっ、気持ちいいっ、好きっ、これ好きっ」ずんずんと腰を使われ、我を忘れてゆく母親は髪と着物を振り乱して悶える。その淫らがましくも浅ましい牝の姿に、我が母ながら息子は最高潮の興奮を覚えるのだった。「ああっ、母さん、もう出していいっ？」「いいわ、いいわよっ」「胸に、母さんの胸に出したいんだっ」「出してっ、出してっ」二人は極限までさえずり合い、やがて息子はデカマラを抜き取ると、母親のむき出しになった貧乳に向かって大量のザーメンをぶっかけてゆく。「ああん……お母さん、母乳が漏れちゃったみたい……」精液で真っ白になった自分の乳首を見た四十路熟女は、トロ顔でそう呟く。久しぶりの帰省と姫始めは、母子相姦からの幕開けとなった。