出演女優:臼井さと美。あまりのデカチンで股間の収まりが悪く、いつもチンコのポジションを気にして直している義理息子。正反対で粗チンで早漏だった夫…。三十路半ばの女体は夫婦の営みでは満足できず、巨根の義息子を性の対象にした後妻母のエロ動画。
休日、親子三人でわいわいと会話を楽しむ家族。しかし35歳の人妻は後妻であり、息子は旦那の連れ子だった。三十代半ばでまだまだ性欲旺盛な人妻は、夜になると夫にセックスをねだって巨乳を押しつける。「あん、アナタあ……」「どうしたんだ?」そう言いながらも夫は妻の望みをしっかり見抜いていた。美乳の先にある大きめの乳首を吸い立てながら指マンをしたり、尻を左右に割り開いて肉孔に舌を這わせたりと過激な愛撫を施していった。「あ、あん……いい……」うっとりしながら、熟女は亭主の巨根を美味しそうに両手で持ちながらフェラチオを施す。しかし深く吸い上げた瞬間、旦那は彼女の口内へアッという間に精液を吐き出してしまったのだった。「す、すまん、疲れていたから……お、お休み…」バツの悪い雰囲気をごまかすかのように、夫は布団に潜り込んで寝息を立ててしまう。「そんな……」口唇奉仕だけで満たされ身はずもなく、妻は廊下に出るとしゃがみ込んでしまった。こんなとき、思い出してしまうのは夫の連れ子である義理息子のことだった。彼は生まれつき巨根で、いつもチンポのポジションを定めるためズボンに手を突っ込んで股間を弄っている青年だった。(あんな巨根で愛されたら……)欲求不満が極限に達した継母は、いけない妄想に入り込んでゆく。義息子とベロキスをする義母。互いにじっくりと時間を掛けてのオーラルセックスの末、雌穴にちんぽをぶち込むと高速ピストンで身体を揺さぶる。継母はすっかり発情した女の顔になって、義息子のマシンガンピストンに酔いしれていく。青年が前後運動に疲れてくると、今度は自分が上になって騎乗位で腰を振りたくる。「んはぁぁ……いい……っ」ほっそりとした身体を震わせながら指を噛み、いけないセックスの背徳的快感に酔いしれる。「が、我慢できない……出していい?」「……いいよっ」「くああっ、口開けてッ!!」素早く怒張したデカマラを引き抜くと、その切っ先を後妻の母に向ける。そして口内や顔面にたっぷりザーメンを吐き出されたのだった。夫のものより濃厚な精液の味に、思わず淫らな表情で味わってしまう後妻の母。しかし、それは欲求不満からくるただのスケベ妄想でしかなかった…。翌朝、やはりチンポジを探して股間を弄っている義理息子をうっとりと見つめてしまう三十路半ばの義母。デカマラにむしゃぶりついては美味しそうにバキュームフェラし、ザーメンを飲み干す妄想にまたもや耽る。そして我慢の限界に追い詰められた彼女は、義理の息子の手を引いて誰もいない部屋へと連れ込んでいくのだった……。
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