露天風呂で客のデカいチンポに爆笑する掃除中の中居さん。しかし客の巨根に引き寄せられて咥え込んじゃう混浴フェラチオ動画。
誰もいない露天風呂の床掃除をしている旅館の仲居さん。「すいませーん、入っていいですか?」そこへ痩せた男性客が股間をタオルで隠しながらやってきた。
「いいですよ、どうぞ~私が気にならなければウフフ」そう言って微笑む三十路の中居さんだった。客の男は、湯船に浸かりながら綺麗な中居さんと世間話を始めた。
客は湯船に浸かりながら雄大な景色を眺めた。「アッ!あそこに見えているのなんですか?」客は山の方に何かを見つけて立ち上がった。
(ちょッ!…デカイわw)客の体は貧弱でガリガリだったが、彼の股間に付いているイチモツは逞しく巨大だった。しかも角度良く勃起している。
「ヤダも~お客さん…w座って下さいよwwwww」顔をそむけて笑うしかない中居さんだった。しかしガリガリ君はフル勃起した男根を露出したままマッサージを要求してきた。
「えぇッ!?マッサージって肩とかじゃないですよねアハハハ」客が暗にチンポマッサージを要求している事をわかっている中居さんだった。
彼女は湯船から上がってきた客の前に跪き、目の前にあるペニスを握った。下を向いて恥じらいながら竿を手でシゴキ、手コキを開始する。
「上手ですね、いつもお客さんにこんな事しているんですか?」言葉責めまで交えてくる男。「スゴイ恥ずかしい…」そう呟きながら客の巨根を咥え込む中居さんだった。
「んッ・・・んッ・・・」頬をヘコませながら一生懸命にフェラチオしていた中居さんも発情していく。客に言われるがまま全裸となり一緒に湯船に浸かった。
「ボクもマッサージしてもらったんで…ハァハァ」彼女の背後から肩を揉んでいた客の手が下へと向かい、中居さんの美乳を揉みほぐす。
客の手が更に下へと向かう。「あぁ……」割れ目を指先でなぞられ、甘い吐息を漏らす。
もう完全に欲情してしまった中居さん。もう一度客のペニスを咥え込み、一心不乱に舌を這わせた・・・。