最愛の夫が亡くなり悲しみと性的欲求に悩む四十路熟女。自殺を思いとどまらせてくれた余命半年男との不倫SEXをきっかけに立ち直っていく未亡人女医のエロドラマ。小林ひとみ。
仏壇に手を合わせている喪服姿の妖艶な四十路熟女。「あなた・・・」そう呟きながら彼女は亡くなった夫の遺影を抱きしめた。そして相性の良かった亡き夫とのSEXを妄想しながら自慰を始める未亡人だった。喪服を半脱ぎにすると白い乳房が現れた。すでに乳首は固く尖っている。未亡人は、甘い吐息を漏らしながら片手で熟れた乳房を撫で回し、もう一方の手で秘部を弄り続ける。その光景を影から見ている男がいるとも知らずにイキ果てる未亡人だった。興奮した男の顔面がピクピクと痙攣している。我慢できなくなった男は、彼女に襲いかかり縛り上げた。屈辱的な緊縛SEXで陵辱されて、縛り上げられたまま呆然と涙する未亡人だった。その後、彼女は近くの河川敷へ向かった。最愛の夫を亡くしたばかりかレイプまでされてしまった彼女は、絶望感から入水自殺をしようとしていた。しかし近くで釣りをしていた男がそのことに気がつき、自殺を思いとどまらせた。「そうか…旦那さんに先立たれた上にそんなひどい目に…」ベンチに座りながら彼女の告白を聞いて理由がわかった男。「でも自分で命を絶っちゃいけないと思うな」そう諭す男。「子供がいて幸せなアナタに私の気持ちなんてわからないわ!」男に3人の子供がいると知った子供もいない未亡人は、そう怒鳴ってベンチから立ち上がった。すると突然、男が頭を抱えて苦しみだした。未亡人は、男を自宅にあげて介抱することにした。「なんかこっちが迷惑かけちゃったね…」彼女の家で横になり楽になった男は、そう言って詫た。「あなたもしかして……」医者だった彼女は、男の様子をみてピンときていた。「急性骨髄性白血病だってさ…」余命あと半年と宣言されたと打ち明ける男。まだまだやり残した事があると悔し泣きする男を見つめる未亡人だった。顔を上げた男と未亡人が接近していく。そして二人は唇を重ねて夢中でキスをした。全裸となり、激しいSEXにのめり込んでいく二人だった。それから二人は、毎日のように会って愛し合うようになった。しかし告知どおり彼は半年後にこの世を去った。しかし彼のおかげで生きる大切さを学んだ彼女は、パートナーも子供もいなくても医者として頑張って生きていくと決心していた。そんなある日、SEXになると勃たないという若い患者が診察にきた。「オナニーでは勃つの?」センズリなら勃起するが、いざ女の子相手を相手にすると勃たないという若者。「このままだと一生童貞だし、薬を処方して欲しいんですよ…」勃起不全の薬が欲しいと訴える青年。しかし彼女は、薬の処方を躊躇した。「そりゃ薬を使えば勃起するけど…副作用もあるし、一生薬を飲み続けるわけにもいかないでしょ…?」とりあえずチンポの状態を確認しようと青年のパンツを下ろす。そしてフニャチンをパクリと咥え込み、お口を使ったフェラチオ触診が開始された。「あぁ…きもちぃ…」程なくしてムクムクと膨張を始める青年の肉棒。「ほら…こんなに固くなってきた…先生のおっぱいも触ってみて」青年は夢中で彼女のおっぱいを揉み、乳首に吸い付いた。「それじゃいれてみる…?」「はい…お願いします」勃起を維持していた若者は挿入してみたくてたまらなくなっていた。初めてのSEX。騎乗位、正常位と体位を変えながら夢中でピストンする青年。そしてチンポが萎む事も無く、無事に射精を果たす青年だった。「ちゃんと出来たじゃない…ハァハァ」「ありがとうございます先生…ハァハァ」二人は抱き合いながら筆おろしが出来た事を喜んだ。順調に医者としてバリバリ仕事をこなしていたいた未亡人女医だったが、ある日彼女の体に異変が起こった。吐き気をもようした彼女はトイレに駆け込んだ。(もしかして…私の中にあの人の子が…!)晴れやかの表情で彼と出会った川へ花をたむける未亡人女医だった。