田村みゆき。ノーブラキャミソール姿で乳首ポチしながら水撒きしている垂れ爆乳五十路母。おばちゃんのオッパイなんて誰も気にしないと笑う母だったが、息子のチンポと欲望は膨らみ鼻息があらくなっていった…。
真夏のある日、庭に水撒きをしている五十路熟女。彼女が着ていたキャミソールが水しぶきで濡れて乳首が浮き立っていた。「ただいま母さん、いやー今日も熱いね」そこへ息子のサトルが帰宅してきた。「おかえり~。なんか冷たいもの飲む?ちょっと待ってて、もう水撒き終わるから」「うん…」サトルは頷きながら、母親の胸をジッと見つめた。「あのさぁ母さん…なんでブラジャーしないの…?透けちゃってるよ…」乳首ポチを気にしていない様子の母にサトルは尋ねた。「アハハハこんなおばさんのオッパイなんて誰も気にしてないからいいの!」そういって笑う母だったがサトルは気になってしょうがなかった。吸い寄せられるように母親の乳首ポチしている爆乳を見ているうちに、サトルはエロい妄想の世界に引きずり込まれていった…。背後から母親のムチムチした体を抱きしめ、爆乳を揉むサトル。うっとりとした表情で息子の愛撫に身を任せている母。サトルはキャミソールを捲り上げる。柔らく熟れた大きな垂れ乳とコリコリに勃起した梅干し乳首が露わになった。サトルは乳首を指先で転がして弄ぶ。「あっ、んっ……あっ、ああっ……くっ、んっ……あ、んん…」たまらず甘い吐息を漏らすお母さんだった。オッパイをたっぷりと堪能したサトルは、下半身の責めに以降する。スカートを脱がせて母親を四つん這いにさせる。突き出た巨尻に興奮するサトル。彼は、夢中でデカ尻に顔を埋めてグリグリと押し付けた。そして濃厚なベロチューを交わす母子。母の手が息子の股間に伸びる。「もう…こんなに立派になっちゃって…」彼女は跪くと、亀頭から我慢汁を垂れ流している息子棒を咥え込んだ。濃厚なフェラチオに悶えながら射精を堪えるサトル。「うぅ…出ちゃう…あ、ああああッ!」しかし耐えきれずアッという間に母親の口内へザーメンを放出してしまうサトルだった。口内射精された精液を吐き出しながら、卑猥な視線でサトルを見上げる母だった…。「サトル、サトル!」母親の呼びかけでいやらしい妄想から目覚めるサトルちゃんでした!