桐岡さつき。「シャブレよ」エロいフェロモンが強烈に匂い立つ万引きをした専業主婦にムラムラしたコンビニ店長。四十路熟女の寝取られエロドラマ。
自転車でコンビニへ買い物にきたショートカットの四十路熟女。店内をうろつく彼女の様子を、監視カメラの映像でコンビニ店長が見ていた。彼女はレジに居る店員の様子を伺いながら、何かをバックの中に入れている。(万引きだ…)カメラの映像を見ていた店長の形相が険しくなった。彼女はその場を立ち去り、雑誌をパラパラとめくりながら、レジ店員の様子を見ている。バレていないと確信した彼女は、そのまま店内から出て行った。事務所にいた店長は慌てて立ち上がり、彼女を追った。「お客さん、レジ通してない物あるよね」自転車に乗って立ち去りかけていた奥さんへ問いただす店長。怯えた目で店長を見る奥さん。「ちょっと奥まで来て下さい」店長は奥さんの腕を掴み、事務所まで連行した。「これからアンタがうちの商品盗んだとこみせるから、よく見ていて」怒りに満ちた表情で奥さんへ監視カメラの映像を見せる店長。完璧な証拠映像を見せられて黙りこむしかない奥さんだった。「現行犯だね、こうして映像もある。しらを切るわけにはいかないよ奥さん」俯いて黙っている奥さんへたたみ掛ける店長「お金払いますから…勘弁して下さい…」謝りながら不安そうに店長を見つめる奥さん。「アンタね、捕まったから金払うじゃないよ!これは立派な犯罪だよ!」冷静に対応していた店長だったが、ここでブチ切れてしまった。「すいません…」謝る奥さんを見つめていた店長は、この女に見覚えがあることに気がついた。「あれ?アンタうちの娘と同じクラスのユキコちゃんのお母さんじゃないの?」「ち、ちがいます!」人違いだと言いはる奥さんだったが、店長はユキコちゃんのお母さんだと確信した。「いや間違いない!あんたユキコちゃんのお母さんだ!」大声で突っ込む店長。すると突然奥さんが床に座り込み頭を下げた。「お願いします!このことだれにも…誰にも言わないで下さい!」土下座をして内密にとお願いするユキコちゃんの母親をみつめる店長。「はぁ……そうだよね、こんなことバレたらこの町に住めなくなるよね…ユキコちゃんが可哀想だ…」そう言ってため息をつく店長だった。「このことを秘密にして頂けたらどんな事でもします…」奥さんは、今にも泣き出しそうな顔で店長に懇願した。(よく見るとこいついい女だな……)彼女の胸の谷間を見つめながらゴクリと唾を呑み込んだ。「どんな事でもするって…例えばわたしに抱かれてもいいって事…?」土下座し続ける彼女に近づいてそう囁く店長。ユキコちゃんのお母さんは、コクリと頷いた。店長は彼女の腕を掴み、ソファーへ座らせた。夫婦の性生活について尋ねながら、いやらしい手つきで彼女の艶めかしい太ももをまさぐる。「こっち向いて…」店長は彼女の顔を自分に向かせると唇を奪い舌を吸い上げた・・・。
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