ヘンリー塚本。赤坂ルナ。酒井ちなみ。あ~不倫がしてみたい!団地の隣人の不倫SEXを覗き見て悶々としている中年男。通勤バスで中年男に無言で股間を押し付けナンパ待ちする妖艶な四十路熟女。浮気がしてみたかった中年男女が一度限りの不倫情事を繰り広げるエロドラマ。
ある日の早朝。押入れにしまった布団をもう一度敷く団地妻。そこへやってきた宅急便の配送人は、待ち受けていた奥さんと共に部屋の中へと消えていった。
不倫関係にあった二人は、玄関先で熱いベロチューを交わして舌を絡め合った。寝室へ移動すると、すぐさま服を脱いで全裸となる二人。早くも大きく膨張している配達人のペニス。団地妻は仁王立ちする彼の前に跪き、肉棒へむしゃぶりついた。彼女は、男と手を握り合い、ノーハンドフェラでそそり勃つ竿を夢中でしゃぶった。
「いれて・・・」団地妻が布団へ横たわると配達人は彼女の秘部へ怒張した男根を側位で突き刺した。
彼女の隣に住む中年男は、二人の関係を知っていた。中年男は鏡を使いベランダから隣室で繰り広げられているづりん情事を覗き見ていた。
覗かれているとも知らず、激しい不倫情事で絶頂を迎える団地妻と配達人だった。
「また明後日待ってるわ」団地妻はそう男に告げ、急いでトラックへ戻っていく配達人を見送った。
「あぁ…俺も浮気がしてみてぇ…」隣の冴えない中年男はそう呟き、会社へと向かった。
その日の通勤バスで新聞を読む中年男の前には同年代と思われる女が立っていた。バスが揺れるたびに彼女の股間が男の膝にぶつかってくる。
男は目の前に立っている女をみ上げた。女も妖艶な視線を男に投げ返してくる。(まさか…俺を誘っているのか…?)男はゴクリと唾を飲み込み、恐る恐る女のスカートに手をいれて太ももに触れてみた。
彼女は抵抗する素振りをみせずに無言のままだった。興奮した男は大胆にもパンティを横にずらしておまんこを弄った。
停留所に着くと女はバスを降りていく。中年男も彼女の後を追うようにバスを降りた。(こんな事があるのか…)信じられない状況に胸を高鳴らせながら女に声を掛けてみる男。
無言のままの女からその気十分な視線が帰ってきた。女房以外の体を知らず、他人とハメて見たくてたまらなかった中年男のナンパは見事に成功したのだ。
二人はそのままラブホテルへと消えていった・・・。
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