田舎のおばちゃん農道ナンパ！ガードが強固だった五十路熟女が他人棒でひぃ～ひぃ～

田舎の農道ナンパシリーズ。ガードが固い田舎の普通おばちゃんが久しぶりのSEXで我を忘れ狂乱する五十路熟女のナンパAV。森実華。

田んぼとビニールハウスしかない農道を歩いている豊満な五十路熟女。ナンパ師は彼女に近づき何かを聞いていた。「駅までは遠いですよぉ」と、日差しよけの帽子をかぶったおばちゃんは明るく言う。男に駅までの道を尋ねられたのだった。白いゴム長靴を履いているところからいうと、農作業の帰りだろうか。作業着の胸の膨らみは大きくて、腰周りや腹肉にもたっぷりと脂肪がついていた。結婚して25年目で旦那とのセックスはもうない。相手の親切につけ込んだナンパ男は、そんな夫婦の性生活まで聞き出していた。「あら…？このカメラなんですか…？」カメラで撮影しているもう一人の男が気になり立ち去ろうとするおばちゃん。しかし人が良い彼女は断りきれず、強引な男に手を引かれるがままラブホテルへと連れ込まれてしまった。ホテルの一室に入った農家の奥さんは、実はナンパですと打ち明けられて戸惑いを見え隠れさせている。丁寧に拒みながらも明るく話していたが、豊満な爆乳を少し触れられた瞬間に甘い声を洩らす。野良作業着に手をかけると「えっ、恥ずかしいです・・・」と言うが、興奮した表情を浮かび上がせている。作業着を捲ると肌色の下着。「困ります・・・」と、身体をモジモジをさせている。だがそれも、キスをされて唇の間から舌を入れられて、大きな胸を揉まれるとなすがままになっていく。舌を出すようにナンパ男に言われて、耳たぶを吸われて、さっきまで拒んでいたのが変わっていった。ズボンを脱がすと、ふくよかな肉の股間にはデカパンが。パンティを脱がしてマンコを舐められると「ひあっ……やあぁ……」と敏感に身悶える。フェラチオをすると、声を詰めながら吸い付くように頭を動かした。金玉に舌を這わして唇で吸い付いていく。四つん這いになると見事な巨尻に思いきり肉棒を打ち付けられて、さらに騎乗位で突きあげられる。正常位になると、身体の脂肪がプルプル揺れる。肉厚の太ももを握り押さえ込むようにして、ゆっくりと腰を動かすナンパ男。巨乳に吸い付きながら、腰を動していた男はやがてオバちゃんの膣内へ中出しをして果てた。大股開きの陰唇からは、大量の精液が垂れ落ちる。久しぶりの肉棒を半泣きになりながら堪能したオバちゃん。後戯のキスでナンパ師と濃厚に舌を絡ませ合いニッコリと微笑むおばちゃんだった。