出演女優:安野由美。「シックスナインしてみてもいいですか…?」エロ動画で見た69をしてみたいという童貞青年。コンドームの装着にも手間取る初々しさをみせる五十路美魔女が恥じらいながらも人生初の筆おろしを体験。
「どうなんだろ…ドキドキしちゃってどうなるかわかんないですね」ホテルの一室で初めて体験する筆おろしを目前にして撮影スタッフに気持ちを聞かれ緊張気味に答える五十路熟女。その時、部屋のドアがノックされ眼鏡をかけたオタクっぽい若者入ってきた。今日のお相手マー君だった。挨拶を交わして話を始める二人。「ホントに相手が私でいいんですか?」童貞喪失という一生に一度の体験、自分が相手でいいのか奥さんは気にしていた。童貞青年のマー君は「もちろんです!むしろ逆に僕が相手でもいいのかなって…」と五十路美魔女に照れながら答えるマー君。この言葉を聞いて安心した奥さんはマー君の震える手を握った。「チューしてもいいですか…?」今までのSEXは男性リードの受け身で自分がリードするSEXを経験したことが無いという奥さんへマー君は思い切ってそう問いかけた。そして二人の唇が重なり筆おろしのゴングが鳴った。これで緊張感がほぐれてきた奥さんはマー君の乳首を責め始める。「息があがってるね、大丈夫?」この愛撫だけで早くもマー君の鼻息は荒くなっていた。「あの…ハァハァ…ボクも触ってもいいですか…」「いいわよ…」マー君は震える指先で奥さんの乳首を弄り始めた先。ジッとお互いを見つめ、興奮で息を弾ませながら乳首をいじりあう二人。そして熟女はマー君の肉棒へ手を伸ばして擦り始めた。オナニーとは全く違う手コキの強烈な快感がマー君を襲い目が潤んでしまうほどだった。奥さんはマー君の反応をみて嬉しそうに微笑みながら、彼のペニスを口で咥え込みフェラチオを開始。さらなる強烈な快感が青年の脳天を突き抜ける。我慢汁を垂れ流しながら快感の声が漏れ出てしまう若者だった。ベッドに移動して完全に全裸になると、奥さんの乳首にむしゃぶりつき夢中で舐めるマー君。「今度は下を触ってみて…」指示に従い下半身へ移動するマー君だったが、どう扱っていいのか分からず戸惑っていた。そんな彼の手をワレメに導いて教えこむ奥さん。「そうよ…んん…気持ちいいわ」奥さんは目を閉じて快楽に満たされていく表情になっていった。マー君は愛液が満たされた穴へ指を挿入して前後に出し入れしてみる。すると思いのほか上手だった手マンで、何度もビクッと体を痙攣させながら甘い吐息を漏らす奥さん。「あれ?どっちが上でどっちが下だっけ?」体勢に手間取ったがマー君念願の69を開始。青年が上、奥さんが下で体勢が固まると二人はシックスナインに没頭した。顔を真っ赤に冷めながら一心不乱に童貞ペニスをシャブる奥さん。マー君も強烈な快感を堪えながら夢中で舐めまくった。そして互いの性器を存分に味わった二人は、ついに筆おろし本番へと突き進んでいった。「じゃあコンドーム付けてみよっか」マー君にとっては初めてのコンドーム。奥さんもコンドームを付けてあげるのは不慣れだった。悪戦苦闘しながらようやく装着を終えた二人は、もう一度熱いキスを交わして本番SEXへと突入した。ワレメを押し広げながらフル勃起したイチモツが少しずつ膣内へ飲み込まれていく。「あぁッ…凄い…太い…!」根本まで挿入されると、思わず卑猥な言葉を口走る奥さん。マー君はぎこちなく腰を振ってみる。「あぁ…きもちいい…気持ちいい…!」本気で気持ちよさそうにアエギ始める奥さん。「くっ…あぁ…あ、イッちゃいました…」「えッ!?」しかし挿入開始後、3分ともたずに射精してしまったマー君…。フェラチオにはなんとか耐えたマー君だったが、初めて味わうSEXの強烈な快楽には耐えきれなかったようだ。「私、凄い気持ちよかったよホントに」しかし五十路熟女は、そう言いながらマー君に優しく微笑んだ。