肛門性交の快感!催眠術と2穴セックスで本物の絶頂を味わう五十路熟女!

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スラリとしたモデルのような五十路熟女。3P、アナルファック、2穴同時責めという未知のプレイで本物のオーガスムを体験する催眠術プレイ!青山愛。
「アナルセックスは一度経験試したことがあるのですが、余りの痛みに男性を突き飛ばしちゃった事があります」と語るのは、五十路で気の強そうなスレンダー美熟女。そんな彼女に「アナルセックスは気持ちいい」と催眠術をかけるとアナルファックが可能になるのか、菊座で快感を得ることができるのかという実験的撮影を行ってみることに。「修行だと思って頑張ってみます」と意気込みを語りつつも、痛みに対する恐怖心からか緊張が顔に滲んでいた。だが催眠術をかけながらアナルをしゃぶられ、指を挿入されると気持ち良くなってしまう五十路熟女だった…。
やがて指からアナルパール、そして大きめのディルドやバイブ、そして肉棒へと移行しても、熟女は痛みよりも悦楽を感じるようになっていた。「結構……イケましたね」己の肉体の変化に戸惑いを隠せないマダム。そんな彼女のためにスタッフは「集大成」と称して3Pファックを提案する。怯える熟女のアナルに小さめの鈴付ストッパーを挿入するスタッフ。「痛い、無理無理っ」と身悶える熟女。催眠がないと、やはりまだアナルへの異物挿入は難しいようだ。排泄孔へ意識が向いてしまう中、差し出された男根をフェラするが気もそぞろ。それでも熟女は「痛い……」と呻きつつも玉袋を手でマッサージしながらの超絶フェラチオを繰り出していった。「んぐっ」口内射精された人妻のアナルから、ストッパーが抜き取られる。「んあっ」激痛に、お口からザーメンが零れそうになった。そうして始まる3Pセックス。まんぐり返しで手マンと同時にアナルにも指を挿入され、悶え狂う熟女に男達は容赦なく刺激を与えてゆく。「アナルとオマンコ、同時に入れられてるううっ!」と叫ぶおばさんの顔が、次第に恍惚としてゆく。それでも彼女に怪我をさせないようにと男たちは執拗にアナルを指やおもちゃで拡張し続けた。二本の男根と20本の指が、細身の人妻の肉体を蹂躙し、菊座をほぐし続ける。時折お口に巨根をぶち込まれると、奥様はトロ顔でそれをおしゃぶりした。「もう、イケるかも」マダムの合図でトロトロに蕩けたアナルに、とうとうデカチンがぶち込まれる。痛がりながらも、熟女は激しいピストンに快楽を感じていた。「じゃあ二本同時イキますか」騎乗位で肉孔にぶち込まれながら、同時に排泄孔へもデカマラを挿入される人妻。穴という穴を塞がれてしまった熟女は、中で肉棒同士が擦れ合う淫らな感触にアヘった。背面騎乗位で排泄孔に肉塊を受け入れるまでになった熟女のいやらしい女体。女陰と同じぐらいに、菊座で悦楽を享受できるまでに熟女が開発されてしまった瞬間だった。