誰もいない教室で男子生徒と裸体を絡める五十路女教師の淫行

とても五十路を過ぎたとは思えない衰え知らずの肉体を持つ五十路熟女。そんな先生に欲情してしまう生徒。誰もいない夕方の教室で男子校生と淫らな行為に耽る女教師の淫行エロ動画。寺林伸子。
成績が極端に落ちてしまった生徒を案じた五十路の熟女教師は、放課後ふたりきりでの課外授業を設ける。親身になって勉強を教える仕事熱心な熟女だったが、生徒の視線は彼女の胸元に集中していた。しゃがんで公式の説明をする熟女教師の服はゆったりとしており、俯けば深い谷間どころか愛らしい乳首までも見えてしまうのだ。「勉強なんてできないよっ」無意識の誘惑に我慢の限界を感じた青年は、突如細身の人妻教師に襲いかかる。「成績が下がったのは先生のせいだっ。先生が悪いんだっ」「ど、どうして……」「浮きブラが気になって、勉強どころじゃないんだよっ」衝撃的な男子生徒の告白に唖然とする熟女。「こ、こんなおばさんを襲ってどうするのっ」「おばさんなんかじゃないよっ、先生は綺麗だよっ」「そんなっ」思いがけない告白に硬直する女教師の熟れた乳房を縦横無尽に揉みしだいてゆく生徒。その乱暴ながらも情熱的な愛撫に、女教師の乳首はこりこりと硬く尖っていった…。
少年は彼女の唇を無茶苦茶に吸い立てると、机に手を付けさせて形のいいヒップをタイトスカート越しに撫で回す。「やっ、ああっ、いけないわっ」なんとか若い獣欲を押し止めようとする教職者。だがその色っぽい声は、暴走した性欲に油を注ぐだけの結果だった。「ああん、やっ」彼の手が強引にパンティを刷り下ろし、もちもちとした臀部を揉み回す。やがて裸に剥かれた女教師は、彼の激しいキスに溺れて身もだえを始めた。「ん、くっ」すっかり発情した顔になった熟女は、生徒の乳首を舐めつつ顔を下へと移動させ、下腹部で膨れあがっている雄肉へと辿り着く。雄々しく猛る竿肉を口へ含みながら、人妻は青年の顔を見上げた。「んんんっ」亀頭にねっとり舌を絡めつつ、顔を前後させる熟女。五十路の経験豊かな奥様は、ディープスロートで男根の根本までもお口の中に受け入れた。興奮した生徒はバックスタイルになった奥様の尻溝に顔を埋め、菊座の香りを楽しみ濡れた花片を舌で悪戯する。「あっ、あーっ、ひいいっ」夫にここまで愛されたことの無かった熟女は生徒の愛撫にいやらしい悲鳴で答え、腰を振って挿入をねだった。立ちバックで巨根をぶち込まれると、マダムの嬌声はますます大きくなって教室中に響き渡る。騎乗位になり熟教師は積極的に自らも腰を振って悦楽を味わった。「いいわ、イクッ、ああっ」絶頂を迎えた女教師に美乳に、生徒は白濁液をぶちまけ擦り付ける。生徒と一線を越えてしまった熟女教師の表情は、後悔よりも悦楽に蕩けていたのだった。