完全版はこちら
出演女優:雨音わかな。紡錘型の豊乳、そして白いムッチリとした肌。美しい人妻は、男に乳首をローターで弄ばれ甘い吐息を吐き続けていた。「はああん……あん……」熟女は男の勃起した巨根を手にすると、切なげな表情で顔を見上げる。「舐めても、いいですか?」「ええ、どうぞ」「ああ……」男の前に跪くと、口を大きく開いてむくつけき肉棒を根元まで飲み込み、おしゃぶりを始める。舌先でレロレロと亀頭を舐り回したりと、巧みなフェラテクを見せつけた。「使ってみて」男はローターを手渡すと、奥さまは自ら秘部にそれを押し当てつつ口唇奉仕を続ける。「うぐうっ、ううっ」ピンク色の乳首が硬くなり、クリトリスを震わせた割れ目からはしとどに愛液が垂れ流れ始める。「うはああっん、んんっ」貪欲なフェラとオナニーを同時に続けるスケベな奥さま。そんな彼女を机の上に座らせると、男はクリトリスにローターを密着させた。「だめ、イク、イク、イッちゃいそうっ」敏感な人妻はアクメを迎えそうになった。すると男はローターを離し、「今日はここまでです」と冷静に伝える。「えっ、そ、そんな……セックスはしないんですか?」「ええ、お疲れ様でした、帰ってくださって結構です」「そう、ですか……」明らかに落胆しながら服を着た熟女は、スタジオから外に出る。そんな萎れた奥さまを、スタッフは外で捕まえ「もし続きの撮影を望まれるのでしたら、こちらから連絡するまで禁欲して欲しいんです」と条件を持ちかけた…。
夫が浮気をして当て付けにAV出演を決めた三十路人妻は、二つ返事でその約束を飲む。そして一週間後、期待と欲情に瞳を輝かせた熟女は再びスタジオに呼ばれ、男優の愛撫を受けることとなった。「旦那のことなんかどうでもよくなっちゃうぐらい、今日が楽しみでした」と語る人妻は、一週間オナニーもなにもしてこなかっただけあってモロ感になっていた。豊乳の先を舐められるとそれだけでイキとうになったり、まんぐり返しをすればパンティにはくっきりといやらしいシミが浮き出ていたりと感度の良さが随所に伺える。そんなHな奥さんを、男優はバックスタイルでクンニリングスと指マンで苛めたり、顔面騎乗位でおしゃぶりしながら胸をむにゅむにゅと揉みしだいたりと容赦なく責め立ててゆく。「くひいっ、だめえっ」乳輪を摘まんで引っ張られると、熟女は肉体を戦慄かせて泣いてしまう。目も眩まんばかりの快感の連続、ぬちゃぬちゃと男が割れ目を舐めるはしたない水音が、熟女の耳朶を満たしてゆく。「また、イッちゃううっ」本番が始まる前に、果たしてこの奥さんは何度アクメを迎えるのかと、スタッフは息を飲んで成り行きを見守った。