海上で青姦レイプされた幸薄い四十路未亡人の漁師 松嶋友里恵

松嶋友里恵「やっ、やめてっ」にやにやと笑いながら近づいてくる二人の漁師に追い詰められた四十路熟女は、か細い声でそう懇願した。「いいぜ、選べよ。俺たちにおっぱいを吸われて悦ぶか、海の上で旦那の後を追うかをな」下卑た笑いを浮かべながら、男たちはそう未亡人に言い捨てる。亡き夫を次いで息子と共に漁師になったはいいが、大海原で船が故障してしまい身動きが取れなくなってしまった熟女と息子。仲間の船が助けに来てくれたと思った矢先、美しき未亡人は身体を差し出すことを要求されたのだ。「そんな……」言い淀む熟女を残して「じゃあな」と無上に立ち去ろうとする男たち。「……待って」このままでは息子共々死んでしまうと判断した熟女は、男たちを呼び止める。「へっへっ、素直だな」「お願い、夫の大切にしていた、この船でだけでは止めて」「だからいいんだろお？」「俺たちはお前の旦那が大嫌いだったんだよっ」容赦なく男たちは未亡人に襲い掛かり、唇を奪ってはむっちりとした乳房を揉んで、指マンで暫く男を咥え込んでいない肉孔をほじる。「いやあっ、いやあっ」「気持ち良くさせてやるんだ、感謝しろよ」おまんこをクンニリングスしながら、もう一人の男は熟女の胸をしゃぶる。「咥えろ」男たちはズボンを脱ぐと、濃厚な塩の香りを放つ肉棒を人妻の眼前に突きつけた。「うう……」夫への罪悪感からなかなかフェラチオができない未亡人。しかし獣欲たぎる男たちが許すはずもない。「ほら早くしろ、後ろがつかえてるんだ。それとも旦那の元に行くか？」男は人妻の上品な口に、根元まで男根をねじ込んで腰を遣う。そして口唇奉仕を強要させながら、立ちバックで未亡人を貫いた。「うぐぐっ、いやあっ」「うへへっ、締め付けがいいな。旦那、あの世で見てるかね？」執拗に立ちバックで秘肉を抉り突いてから、男は熟女をまんぐり返しにすると、種付けプレスピストンで四十路未亡人をこれでもかと犯してゆく。交代で男たちは熟女を凌辱し尽くし、最後はその美貌にたっぷりとザーメンをぶっかけ、お掃除フェラを強要するのだった。「うぐっ、うぐぐっ」汚れたペニスをねじ込まれて、泣きながらも舌を動かす熟女。「俺たちの仲間になれ。そうしたら、これからはお前を守ってやる」ゲラゲラと笑いながら、満足したレイプ魔たちは未亡人を残して去って行く。ただ暴力と凌辱に屈しるしかない細腕の熟女は、ハラハラと涙を流すしかできない自分を呪うのだった。