海の家の無料エステでイケメンエステティシャンのテクニックに抗いきれず、必死に快楽の声を押し殺す人妻たちの様子を撮影した盗撮エロ動画。柳田やよい 芦名紗希 有村千佳。
真夏の海へと親子で遊びにやってきた三十路熟女ママ。旦那と子供が海に入っている間、のんびりと携帯を弄って時間を潰しているヤンママの元に「オイルマッサージはいかがですか?」とエステティシャンが勧誘にやってきた。夫や子供のことが心配だったが、身体に疲れは溜っている。どうしようかとしばらくは考えていたものの、せっかくだからと施術を受けることにした若いお母さん。白い水着姿のままマッサージルームに入ると、男は早速熟女の前身にオイルを垂らしてマッサージを開始した。無駄な肉のない背中、むっちりとした巨尻、肉付きのいい太もも……男の手が、モデルのように瑞々しく均整のとれた熟女の全身を隅々まで這い回り、もみほぐしてゆく。その心地よさに最初はうっとりしていた奥さんだったが、男の指先がビキニに内側に滑り込み始めると、怪訝な表情を見せる。(こんなことろまで、揉まれるものなのかしら……)しかしこれもマッサージかと思い黙っていると、男の手はさらに大胆になりママさんの乳房に伸びて、ゆっさゆっさと揺すったり乳首までも揉み込み始めた。「ん、くっ、うう……」周囲には人がいる。声を出してはいけないと必死でこらえる人妻だったが、乳輪を軽く摘まれたりと性感帯を集中的に弄られると、ただ身もだえするしかなかった。執拗におっぱいを揉んだ男の指先は、やがてマン筋へと潜り込み、クリトリスをゆっくり転がし始める。オイルで滑る指先が気持ちいい部分をこすり上げると、熟女はM字開脚となってのけぞった。乳首は硬くなってしこり、総身は意図せずビクビクと跳ねてしまう。「ん、くっ、ううっ」膣の入り口をくすぐられたり、陰核を激しくはじかれる人妻。もう陰毛がベトベトに濡れているのは、決してオイルローションのものだけではなかった。「ん、駄目……っ」ねっとりと陰核を弄られ続けた人妻は、とうとう海の家で痙攣しながらいけないアクメを迎えてしまった。「うー、あー……」ほぐれてしまったアソコからは、トロトロといやらしい液が絶えず漏れ出している。挿入なしでのエクスタシーだが、オナニーで得るそれとはまったく違ったものだった。しばらく放心状態になっていた奥さんだったが、それでも一度絶頂に達したことで我に返り、慌てて水着を着け直す。そしてキスを求めてくる妖しいマッサージ師をはね除け上着を羽織ってそそくさとその場から逃げるように退散した。エッチに悶える姿を盗撮され、カメラに収められているとも知らずに……。