我慢できない…マンション共用廊下で性器を貪り合う母と息子

1

出演女優：笹山希。公共の場でスリル溢れる性行為に没頭する母子。マンションの廊下で禁断セックスに没頭する四十路熟女と息子の中出し近親相姦。
夫の乗ったエレベーターの扉が閉まった。その瞬間、見送っていた母親と息子は抱き合い唇を重ねる。いきすぎた禁断の親子愛。舌を絡めあい、欲望のまま唾液をすする猛烈な接吻。甘い母の唾で喉を潤した息子は、背後に回り込み巨乳を揉む。服をたくし上げ、ブラジャーも下ろした。飛び出た豊乳の先端で疼き立つ乳首をつまみ、思い切り前に引っ張る。「ひっ、あう…っ」激しい愉悦で、膝がガクガクと痙攣する四十路熟女。（こんなこといけないのに……っ）近親相姦など許されざる行為だと判っていても、快楽はもう止まらない。自然と開いた脚の間に、すぐさま息子の指が潜り込む。「あ、ん…だめぇ…っ」身体をくねらせ、首を横に振る。しかし、本気で逃げだそうとはしない。ここはマンションのエレベーター前。いつ他の住人がくるか判らない場所。他人に見られてしまうかもしれないというスリルが、逆に性欲を燃え上がらせていく。「凄いよ母さん…こんなに濡らして」パンティを膝まで下ろした息子は、黒々と盛られた恥毛の奥を指で探る。粘り着いた淫液が、股間の縦穴からとめどなく垂れ流れ出た。さながら、熱い湯を出す源泉のように。「もう……ああっ、イクッ」ドロリと濃厚な牝汁が、陰部から吹きだし息子の腕まで汚す。アクメに達した母親は、力なく床にぺたりと座り込んだ。朦朧としながらも、目の前のファスナーを下ろし息子棒を中から取り出す。隆々とした男根。亀頭には我慢汁が滲んでいた。（こんなに大きくして…）女として見られている。例え相手が息子であっても、四十代の人妻にとっては大きな悦びと自信をもたらすものだった。「お母さんが舐めちゃう」チンポにかぶりつき、喉奥まで咥え込む。ベロの腹で竿の裏を擦り、亀頭をじっくり吸い上げる丹念なフェラチオ。全身を舌で絡め取られていると錯覚するほどの尺八。「くぅ……凄い……っ」亀頭がジンジン痺れる強烈な快感に襲われ、息子は体を仰け反らせた。我慢できなくなった青年は母を立たせ、いきなりバックからいきり勃つ男根でおまんこを貫いた。リズミカルな前後運動。膣肉をエラが容赦なくめくる。コンドーム無しの生挿入の心地よさが親子の全身を貫く。母親は壁に手ついてムチムチに熟した巨尻を突き出し、更に激烈なピストンをせがんだ。しかし息子は挿入していたイチモツを引き抜き、再び手マンへとシフトする。ムチュ…ヌチャ…という卑猥な音が、マンションの共用廊下に響いた。いままで経験したことがない焦らしのテクニックに四十路熟女は悶え狂う。「あぁ…もっとちょうだいッ」腫れ上がったイチモツが、再び膣へ突き刺された。さっきよりも更に力強いハードピストンで、子宮の入り口をノックする。下に向かって垂れたデカパイが、円を描きながら淫靡に揺れた。「ﾊｧﾊｧ…母さん…このまま出していい？」荒い息づかいの中、息子の声が聞こえた。「ええ、いいわ…そのままきてっ」理性や倫理観など微塵もない返答。女の本能が、息子の種付けを望んでいる。「出るっ」熱いほとばしり。腹の中で、中出しされた精子が弾ける。「あ、あああ…イグううう…！」紅唇をぽっかり開き、エクスタシーへと飛ばされた。肉栓が抜き取られると、ムチムチの太股を白い液体が筋を作って流れ出る。親子は視線を絡め合い、禁断SEXの余韻に浸りながら淫靡に微笑んだ……。