ハァハァ…おばあちゃん!ズリネタだったおばあちゃんに夜這いを決行した孫

激しい欲望を剥きだしてズリネタだった祖母に夜這いを決行する童貞の孫。これ以上ザーメンが溜まりすぎたら性犯罪を起こしそうな勢いの孫…。不憫に思い、孫の肉棒しゃぶり筆おろしを決意する未亡人還暦熟女の隔世近親相姦。
「シンペイも年頃なんだし、いくら新婚といっても真っ昼間からアヘアヘじゃ…ちょっと考えてよ」再婚したばかりの新妻と盛りのついた獣のようにSEXしまくっている息子へ注意をする母。息子には前妻との間に出来た子供シンペイがいる。彼女は、思春期真っ只中な孫シンペイへの悪影響を心配しているのだった。「はいはい、わかったよ母さん…」性欲旺盛で夫婦の営みを拒むと不機嫌になる新妻…。ドスケベ女と罵り、新妻が気に入らない母…。嫁と母親の板挟みにうんざりしながら取りあえず了解する息子だった。その日の夜、おばあちゃんが入浴中に脱衣所へ忍び込むシンペイ。彼は、脱ぎ捨ててある祖母の下着を手に取ると、匂いを嗅ぎながら自信の股間をまさぐり始めた。そんな事を孫がしているとも知らず、入浴が済んだおばあちゃんが浴室のドアを開ける。彼女は、ブラジャーの匂いを嗅ぎながらセンズリのような行為に没頭している孫に気づきハッと息を呑んだ。幸いシンペイは見られていることに気づいていないようだ。(可哀想に…父親たちのSEX音で悶々とするのね…)孫の行為に驚きながらも、チンポが疼きが抑えきれない孫を不憫に思うおばあちゃんだった。そんな出来事があった深夜…。おばあちゃんの寝室の襖が音を立てずに静かに開く。寝室へ入ってきたのはシンペイだった。彼は、忍び足で熟睡している祖母へ近づいていく。そして彼女の足元から布団の中へ潜り込み太ももへ頬をすりよせた。下半身へ違和感を感じた祖母は目を覚まして布団を捲り上げた。「し、シンペイ…!」布団の中にいた孫に驚く祖母。「おばあちゃん…大好きだよぉぉぉお!」一瞬動きが止まったシンペイだったが、そう叫びながら祖母へ抱きついた。「シンペイだめッ!ダメよッ!」そう叫ぶ祖母の唇を強引に奪い、舌をねじ込むシンペイ。興奮の余り完全に理性が吹き飛んだシンペイは、息を荒くしながら祖母のパジャマのボタンを外していった。「あぁ…!おばあちゃんのオッパイ凄くキレイだよ…」露になった祖母の乳房へ喰らいつくシンペイ。還暦を過ぎてもまだまだ性欲の衰えなどなかった祖母の抵抗が弱まっていく。シンペイは、用意していたローターで祖母の股間を刺激する。強烈な快感に身悶えながら、激しい欲望を剥きだした孫の愛撫に身を任せるしかないおばあちゃんだった。更にマンぐり返しでのローター責め、手マンでおばあちゃんの陰部を攻めるシンペイ。「シンペイ…やあぁ……あっあっ、あうっッ、ああっ…ひぁあっっ!」そして激しく膣内を掻き回す孫の手マンで体をビクビクと痙攣させながら絶頂へと達してしまうおばあちゃんだった。(あぁ…この凄まじい性欲…このままでいたらシンペイは…!)このまま性的欲求を溜め込んままでは性犯罪者になりかねないと判断したおばあちゃんは、孫の筆おろしを決意した・・・。