電話中でもお構いなしに下から母の穴を突き上げ続ける息子…。お上品な顔を快楽からくる苦悶の表情で激しく歪め、息子の肉棒で半泣きになりながら狂乱する五十路熟女の筆おろし近親相姦。板倉幸江。
何か思い悩んでいる様子の息子ヒデキへユキエは話しかけた。「何かあったの？…お母さんに話して、力になりたいの…」なかなか訳を話さないヒデキだったが、ようやく落ち込んでいる理由を話し始めた。「実は…好きな会社の先輩に不潔だって言われて…」どうやらその同僚女性と抱き合いキスをしている最中、股間が固く膨張した事で「不潔だわ！」となじられたらしかった。「不潔じゃないよ！男だったらそうなるの当たり前でしょ」そういう状況でチンポがフル勃起するのは当然だと諭すユキエ。「本当に？…だって今も母さんを見ているだけで僕のアソコが…母さんちょっと見てくれない」ヒデキは、胸元から熟れた乳房の谷間が覗いている母親を見ているうちに股間が熱くなってしまい混乱していた。「わかったわ、お母さんが見てあげるよ…」ヒデキは立ち上がるとズボンとパンツを一気にずり下げた。「まあ！こんなになって…痛くない…？」ビヨーンと飛び出てきたヒデキの肉棒は、完全に怒張していた。。ゴクリと唾を飲み込み、立派に成長した我が子のペニスを凝視するユキエ。「これはね中に毒があるだけ！お母さんが舐めて出してあげる…」ビンビンの息子棒を口一杯に咥え込み、シャブリ始めるユキエ。初めて体験したフェラチオの猛烈な快感に耐え切れず、アッという間に母の口内へザーメンを放出してしまうヒデキだった。その数日後、風呂へ入っていたユキエの元へヒデキがやってきた。「母さん、今日父さん居ないし一緒に入っていいかな…？」「いいわよ…」あの出来事で理性など吹き飛んだ母子。二人の禁断行為はエスカレートしていき、風呂場から寝室へと移っていった。甘える息子に母は微笑み、彼を抱きしめて唇を重ねた。細い首筋を吸われ、熟れた垂れ乳を揉まれると、うっとりとした表情で身を任せている。手マンになると一転、息を荒くしながら激しく身悶える。そして全身をビクビクと痙攣させながら、唸るような絶頂の声をあげて昇天するユキエだった。「今度はお母さんが…」ユキエはヒデキのパンツを脱がせると、怒張したイチモツを咥え込んだ。柔らかい唇でチュパチュパと亀頭を包み込み「ヒデキ、大きいね…」と嬉しそうな笑みを浮かべた。そしてついに筆おろしの時がやってきた。正常位でズブズブと挿入されていく息子棒。ゆっくりと腰を動かしていたヒデキのピストンが次第に激しさを増していく。強烈な快楽に上品な顔を歪め、歯を食いしばりながら悶えまくる母だった。騎乗位へと体位を変える二人。その瞬間、携帯電話の着信音が鳴り響いた。「お父さん……」ディスプレイを見てそう呟き、話し始める母。しかしヒデキは、お構いなしに下から母を突き上げ続けた。荒い息遣いの様子を気にかける夫に「運動中だから」という言い訳でなんとか誤魔化すユキエだった。電話が終わると、四つん這いになった母の尻を鷲つかみにして、ゆっくりと腰を動かすヒデキ。柔らかく垂れた乳房が揺れ、髪を振り乱して狂乱する母。もう一度正常位へ体位を変えると、また一段と激しさを増すヒデキのピストン。そしてそのまま母親の膣内へ大量のザーメンを放出した。中出し射精したヒクヒクと震える肉棒を割れ目から引き抜くと、粘り気のあるザーメンが糸を引いていた。股間から溢れ出てくる濃い精液を垂れ流したまま、ユキエは快楽の余韻に浸っていた。『中出し近親相姦 母子熱愛 板倉幸江』
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