神崎久美。娘婿のセンズリする姿を目撃してしまった義母。艶めかしい太もも、尻肉がプリッとはみ出ている上品な四十路義母のショーパン姿が忘れられない娘婿。嫁の実家で美しい未亡人の義母と本能剥きだしで絡みあう義理息子の寝取られ背徳SEX。
3年ぶりに娘夫婦が帰郷するため、いそいそと掃除をしている四十路熟女。「お母さんただいま~」娘の声を聞いて嬉しそうな笑顔を見せながら玄関へ向かった。「おかえり!二人ともひさしぶりね、遠い所よくきてくれたわ」家にあがり、リビングで近況を語りあう三人だった。その日の夕方、娘婿のケンイチは風呂に入りくつろいでいた。ケンイチは、湯船から出て体を洗おうとしたがボディソープが無かった。「お~い、サトミ!」彼は持ってきてもらおうと嫁のサトミを呼んだ。しかしサトミは出かけていて居ないらしく、義母が浴室へ顔を出した。驚いたケンイチだったが、ボディソープが無いことを義母に告げた。「良かったら背中流しましょうか?」ボディソープを持ってくると義母はケンイチにそう尋ねた。戸惑うケンイチだったが、義母は彼の背中を洗い始めた。太もも露なショートパンツ姿の美しい義母に背中を流してもらい、ケンイチは妙な股間の疼きを感じていた。風呂から上がった後、彼はぼんやりとなにかを考え込んでいた。ノースリーブTシャツの胸の膨らみ、尻の割れ目が浮き出るピッチリとしたショートパンツという艶めかしい義母の姿が頭から離れないケンイチだった。(あぁ…お義母さん…)我慢できなくなった彼は、義母のあられもない姿を妄想しながらセンズリを始めた。その時、義母がお茶を持って部屋にやってきた。しかしケンイチの姿は無い。義母は何気なく襖を開いて隣の部屋を覗いた。その瞬間、彼女はハッと息を呑んだ。ケンイチは、義母が背後で見ているとも知らずに夢中でシコリ続けている。「け、ケンイチさん…」思わず声を発してしまう義母。「あわわわ…お義母さん…」慌てて股間から手を離して飛び起きるケンイチだった。「ケンイチさん…もしかして溜まってるの…?」重い空気が流れる中、義母は思い切ってザーメンの溜まり具合を聞いた。彼は黙ったまま羞恥に震えてうなだれている。「サトミお風呂入っているし…こんなおばさんで良かったら手伝うわよ…」「えッ!」義母の言葉に驚き顔を上げたケンイチは、コクリと頷いた。二人の唇が何度も軽く重なりあう。そして舌が絡みあう激しいベロチューへと発展していった。横たわったケンイチのイチモツを手コキしながら、同時に彼の乳首を舐め回す義母。「ハァハァ…舐めてもいい…」完全に発情してしまった義母。手コキだけでは物足りなくなり、我慢汁が滲み出ている亀頭をぺろぺろと舐め始めた。そしてビンビンに怒張した男根を咥え込み、一心不乱に顔を上下させた。二人の荒いな息遣いと淫靡な空気が部屋中に充満していく。「あ、あぁ…出ちゃいそう…クッ…イグッ…!」ケンイチは溜まっていた大量のザーメンを義母の口内へ爆射した。「一杯出たわね…ハァハァ」口から白い精液を垂れ流す義母。そしてビクッビクッと痙攣しているケンイチのチンポをもう一度咥え込み、丁寧にお掃除フェラまで施す義母だった。これで歯止めが効かなくなった二人。娘(嫁)に対して罪悪感を覚えながらも、背徳交尾にのめり込んでいった・・・。