本間麗花。柔らかすぎるスライム爆乳を持つ真っ白い美肌のブサカワ母。息子が幼いころにプレゼントしてくれたお手伝い券を淫らな背徳交尾に使ってしまう近親相姦エロ動画。
「大丈夫だよ母さん、一人で大丈夫だから」引っ越しの準備をしている息子ヒロの横でそわそわしている母。「ダメねぇ母さん…ほんとに合格して欲しいのに何か寂しくて…」予備校の寮生活をすることになり、息子が家を出て行く事が悲しくて泣きそうなお母さん。ヒロはベッドに座っている母の横に寄り添うように座った。「最後の1枚になっちゃった…母さんが寂しくないようにお手伝いして…」彼女は、『おてつだいけん』と書かれた1枚の紙をヒロに手渡した。それは、ヒロが幼い頃に母親にプレゼントした『お手伝い券』だった。「うん…母さん」そして二人は唇を合わせて夢中で舌を貪りあった。キスを交わしながら母の服とブラジャーを脱がせていく。彼女の真っ白い爆乳が露わになった。ヒロは母を抱きしめるように後からマシュマロのような乳房を両手で鷲掴みにした。ゆっくりと感触を味わうようにオッパイを揉み続けるヒロ。母親は、恍惚とした表情で甘い吐息を漏らし始めた。ヒロはベッドに押し倒した母のオッパイを彼女の口元まで押し上げた。「ハァハァ…母さんも舐めて」二人で乳首を舐めながら舌も絡め合うという刺激的な行為に強烈な興奮を覚える母子だった。体勢を入れ替えると、母はヒロの首スジから下へ向かって舌を這わせていく。彼女の絶妙な愛撫でヒロの体が何度もビクッと痙攣していた。そして下半身に辿り着いた彼女はヒロのパンツをずり下げた。ビヨーンと飛び出してくるヒロのイチモツ。「ハァハァ…凄い…」母親は、天井を向いてそそり勃っている大きな息子棒をパクリと咥え込んだ。絶妙な舌使いでネットリと亀頭や裏筋を舐め回す。「くっ、んっ……あ、あぁ…気持ちいい」濃厚なフェラチオと爆乳をフルに使ったパイズリで快楽の声が漏れ出てしまうヒロだった。そしていよいよ禁断の本番行為へと突き進む母子。「いれるよ母さん…」ヒロは、痛いほどパンパンに膨らんだ肉棒を母親の割れ目に突き立てた。母の濡れた穴が、ズブズブと息子棒を根本まで飲み込んでいった。感触を確かめるようにゆっくりと腰を振るヒロ。しかし突然、亀頭をムズムズさせる快感に耐えきれなくなったように猛然とピストンを開始した。激しいピストンの振動で爆乳がスライムのように不規則に形を変えながら踊りまくっていた。「あっあっ、あっッ、やあぁ…ダメ…!あ、あ、ああっ!」荒ぶった息子のピストンで悲鳴のような快楽の声をあげながら狂乱する母。騎乗位、バック、もう一度正常位へと体位を変え、本能の赴くまま禁断交尾にのめり込む母子。そして快楽の頂点へと登りつめたヒロは、母の爆乳へ向けて精液を放出した。