なんでこんな所に…。ラブホテルの一室で昨夜の記憶が飛んでいる事に動揺する泥酔人妻。お持ち帰りした男に襲いかかられ異様な興奮状態になり他人棒を貪り始める三十路人妻の不倫映像。
「どうしよう…こんなことになっちゃって」三十路人妻は動揺しながら脱衣所で服を脱いでいた。酒に酔って記憶を無くし、会社の同僚男とホテルに入ってしまっていたのだ。「とにかく、お酒臭い身体を流さないと…」全裸になりシャワーを浴びる女。するとバスルームに、突如男が乱入してきた。「僕が洗ってあげるから」「大丈夫です、やっ、止めて下さい!」女の制止も聞かず、男はたっぷりの液体ソープを手に取ると人妻の瑞々しい肉体を洗い始める。「やだっ、止めて」「ここまで来たのにそんなこと言われても」「覚えていないんですっ」酩酊して記憶がないと訴えても、男の指先は形のよいおっぱいを執拗に洗い、股の間の薄黒い茂みの奥を擦り上げる。「やだっ、あああっ」稚顔の熟女から力が抜けてゆくと、ここぞとばかりに男は乳首を吸ったり指で弾いたりと悪戯を繰り返した。「可愛いですね」「やだ、やだ…」「ほら、僕のも握って」既に勃起状態の巨根を熟女に掴ませながら、男は唇を荒々しく吸い立てた。舌で口内をまさぐられながらクリトリスをクニクニと指で弄られ、熟女は抵抗を続けながらもうっとりとした表情へと変化してゆく。「舐めて、ほら」「やだ…酔っぱらっちゃって、私本当になにも…」まだ言い訳を続ける小柄熟女の口元に、男は肉棒を差し出す。「あ…」思わず咥えようとした女の口を、男は突如かわした。「え…」「気持ちいいんでしょ? ねえ?」「…はい…」意地悪に焦らされ、とうとう美熟女は己の快感を認めた。そして美味しそうにペニスを咥え、バキュームフェラで顔を前後に振り立ててゆく。「おおお!」巧みなフェラテクに、とうとう男は熟女の口内にザーメンを発射してしまう。「すみませんっ」射精して冷静になった男は、女に謝る。「こちらこそすみません、普段はこんなに呑まないんですけど」女も謝り、二人は寝室へと移動した。気まずい雰囲気の中、互いに頭を下げ合う二人。しかし男のペニスがまだ勃起状態だと知ると、人妻は笑いながら男のキスを再び受け入れた。「いいですね?」「はい、私も…私も…」男はどす黒い肉棒を、美人人妻の背後からマンコにぶっ刺す。そして立ちバックの体勢で、激しいピストンを繰り出した。「いいっ、いいっ、イクッ」夫以外のオチンチンで膣を犯され、軽い絶頂を迎えるロリ熟女。男はソファーに座ってクリトリスを弄りながらの騎乗位で下から突き上げ、正常位で熟女の小さな肉体をこれでもかと揺さぶり続けた。「やあああっ、私、ああっ」二つの白い乳肉をプルプルと震わせながら、人妻は罪深い悦楽に飲み込まれてゆく。「ああ出るっ」二度目の放出とは思えない量の精液を乳房に上に注がれた三十路人妻は、嬉しそうに微笑んでしまうのだった。